GAORA文庫 の記事
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[雑誌紹介]世界選手権特集号の『フィギュアスケートLife』Vol.30が本日発売。宇野昌磨と山本草太が対談した撮りおろし写真を公開!
最新号の『フィギュアスケートLife』は日本勢が大活躍した世界フィギュアスケート選手権2023を大特集。日本人ペアとして初優勝し、年間グランドスラムを達成した三浦璃来&木原龍一「りくりゅう」ペアが表紙を飾る。5月23日発売『フィギュアスケートLife』Vol.30では、男女シングルでともに2連覇を達成した宇野昌磨、坂本花織をはじめ、大会で活躍した国内外の選手たちの独占インタビューを多数掲載。また羽生結弦の単独東京ドーム公演「GIFT」や、「スターズ・オン・アイス」他アイスショーをリポートする。 宇野昌磨と山本草太が8年ぶりの対談 発売に際して、宇野昌磨と山本草太の対談写真を公開。2人はジュニア時代の2014年グランプリファイナルで1位と2位になった際、同誌創刊号で対談を行った。今シーズンのグランプリファイナルで再び宇野が金メダル、山本が銀メダルとワンツーフィニッシュを飾ったことを記念して、8年ぶりの対談が実現した。普段から同じ中京大学のリンクで切磋琢磨する2人。この日は練習着ではなく、クールな私服で登場。ヘアメイクも施して、撮影スタジオでいつもとは違う表情を見せてくれた。話題は今シーズンの振り返りや、互いの姿から刺激を受けていること、「落ち込んだ時の立ち直り方」、「お互いのこれから」については意味深なトークも。また、大の野菜嫌いな宇野が最近食べられるようになった野菜や、知らずに食べていたある野菜の「真の姿」など多岐にわたった。宇野「スケートで落ち込んだことはスケートで立ち直るしかない。それか、完全に僕は逃げます。スケートがあまりにもうまくいかなかったら『あー、もうやーめた』って。一旦自分にキレ気味に『なんでそんなに頑張んなきゃいけないの?』って自問自答して、他人事のように逃げます。3日オフにしよ、とか(笑)」山本「あはは、大事。僕はやっぱりサウナが大好きなので、普段から練習終わった後のリフレッシュでも行っていて。遠まわしに『昌磨くんってサウナとか行かないの?』って誘ってみたんですけど『あまり好きじゃない』って言ってたから(笑)」宇野「一回だけ行ったことある(笑)」山本「なので僕はサウナに行って気分を変えています。だからぜひ(笑)」(「落ち込んだ時の立ち直り方」について、対談より一部抜粋) 今号のラインナップを紹介 ●世界選手権2023 <りくりゅうペア 年間グランドスラム達成特集>三浦璃来&木原龍一 独占取材「僕たちはまだ、追いかける立場にいる」ブルーノ・マルコット「2人はポジティブな姿勢できつい課題にも応えてくれた」三浦&木原ペアの歴史的快挙を支えるコーチ陣と練習環境<独占インタビュー>宇野昌磨×山本草太 8年ぶりの特別対談・完全版坂本花織「重圧を乗り越えた経験は今後の自信に」友野一希「滑りを操る真の表現者に」三原舞依「悔いが残らないよう、さらにレベルアップを」村元哉中&高橋大輔(囲み取材)「1人で滑るよりも、喜びが2倍3倍に」チャ・ジュンファン「まったく違うイメージにも挑戦していきたい」アダム・シャオ・イム・ファ「僕だけのスタイルを確立し、まだまだ成長していきたい」ルナ・ヘンドリクス「挫けずに頑張ってきたから今がある」クニエリム&フレイジャー「普段通りの演技を、そして最高の滑りを」●世界ジュニア金メダリスト独占インタビュー三浦佳生「引き出しを増やし、目指すは『三浦の七変化』」島田麻央「スケートの好きなところは限界がないところ」●世界国別対抗戦2023 レポート&インタビュー特別寄稿「キーガン・メッシング 自らのルーツをたどる旅路」今野朋寿●現役引退特集村元哉中&高橋大輔 引退会見レポート横井ゆは菜「山あり谷ありでも最後はやれると証明できた」山本草太×山隈太一朗 卒業スペシャルOnline Talk明治×法政オンアイス 座談会「山隈太一朗×松原 星×佐藤伊吹」 ●アイスショーレポートYuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome羽生結弦 notte stellataSTARS ON ICE JAPAN TOUR 2023Bloom On Ice 2023●連載もっと!賢二としゃべろうよ! ゲスト・渡辺倫果無良崇人のジャンプ集中講義 世界選手権を振り返る安藤美姫「Story of Legend」 佐藤信夫・久美子 書誌情報 『フィギュアスケートLife』Vol.30定価:2310円(2100円+税10%)判型:A4判 オールカラー128ページISBN: 978-4-594-62043-1 購入リンク: Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4594620434 Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
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GAORA文庫 2023年5月23日 11時51分 -
[MOOK紹介]声優&アーティスト小林愛香の初の書き下ろしフォトエッセイ「小林愛香フォトエッセイ ima」
声優&アーティスト小林愛香の初の書き下ろしフォトエッセイ『小林愛香フォトエッセイ ima』を株式会社玄光社が2023年5月23日に発売する。何気ない日常のひとコマ、友人たちとの交流、幼い頃の思い出…など30章の本人書き下ろしエッセイと、スタジオ&ロケで捉えたキュートな最新“あいきゃんフォト”約90点を掲載。 昨年12月、1st EP「syzygy」をリリースし、昨年秋からは全国12ヵ所をめぐるライブツアーを開催し、今年の4月・5月には全国4ヵ所でのZeppツアーを成功させるなど、アーティストとしてさらに進化を遂げた“あいきゃん”こと小林愛香。2023年7月からは主人公ヨハネとして活躍する、『ラブライブ!サンシャイン!!』シリーズ4年ぶりの新作アニメ『幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-』がオンエアと、声優業も絶好調。そんな彼女が、伸びやかな感性とウィットに富んだ筆致で書き下ろしたエッセイ集「小林愛香フォトエッセイ ima」が、5月23日(火)、玄光社から発売される。「何気ない日常のひとコマ」、「友人たちとの交流」、「幼い頃の思い出」、「いま気になっていること」、「考えていること」…など、30テーマについてユーモアたっぷりに綴っている。また、同書にはキュートな彼女をスタジオ&屋外ロケで撮り下ろした、最新のポートレート約90カットも収録。あいきゃんの“ima=いま”が詰まった一冊となっている。 プロフィール小林愛香1993年10月23日生まれ、神奈川県出身。2011年、TVアニメ『フリージング』エンディングテーマ曲「君を守りたい」で歌手活動開始。2016年、スクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!サンシャイン!!』の津島善子役で声優デビュー。同作に登場するAqoursのメンバーとしても活動。2020年、メジャーデビューシングル「NO LIFE CODE」をリリース。現在、声優&アーティストとして多方面で活躍中。2022年、1st EP「syzygy」をリリース、2023年4月・5月には全国4ヵ所でのZeppツアーを敢行。2023年7月よりスタートするアニメ『幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-』にヨハネ役で出演。自身の誕生日である10月23日、大宮ソニックシティ 大ホールにて『小林愛香 爆誕祭「Happy ∞ Birthday」』を開催する。 アマゾン:https://amzn.to/3nFi33m 小林愛香公式HP:https://kobayashiaika.jp/s/n115/ Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。 商品概要 書名:小林愛香フォトエッセイ ima発売日:2023年5⽉23⽇(火)定価:2,750円(税込)仕様:B5判 160ページ発行:玄光社ISBN:9784768317716
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GAORA文庫 2023年5月23日 11時16分 -
サッカー日本代表・浅野拓磨選手の新刊『浅野拓磨 奇跡のゴールへの1638日』が発売!
カタールW杯のドイツ戦で、劇的な決勝ゴールを挙げた浅野拓磨選手が舞台裏を語り尽くした書籍『浅野拓磨 奇跡のゴールへの1638日』が発売されます。ロシアW杯での代表落選、世間から忘れかけられたセルビア移籍、夜逃げ同然の契約解除、念願の大会直前に負った大ケガ……。次々と降りかかる困難に立ち向かい、W杯で挙げるゴール(3秒のワンプレー)のためにすべてを捧げた4年半の力戦奮闘を本人の言葉で振り返ります。できることをすべてやり尽くしたからこそ、かなえられた夢。逆境に置かれても自分を信じ、決してあきらめることのなかった軌跡をたどる、感動の物語です。 【目次】序 章 歓喜──劇的ゴールの瞬間第1章 落選──ベンチにすら入れなかったロシア大会第2章 苦闘──ブンデスリーガで思い知った現実第3章 底辺──出場機会を求めてセルビアへ第4章 再起──ブンデスリーガへの再チャレンジ第5章 信念──大会直前に負ったケガからの復活第6章 帰結──ワールドカップでつかんだ夢とその後 『浅野拓磨 奇跡のゴールへの1638日』定価:1760円(本体1600円+税10%)発売日:2022年6月7日(水曜日) https://www.amazon.co.jp/dp/4023322865/ Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
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GAORA文庫 2023年5月18日 16時37分 -
[書籍紹介]心でつながる女子ダブルス 勝てるテニスの処方箋/坂田妙子 著
「なかなかテニスが上達しない」「試合で勝てない」「どういう練習をすればうまくなれるのかわからない」と悩んでいる人はもちろん、「ダブルスのペア、職場や親類縁者との関係がうまくいかない」「自分の能力が十分に発揮できない」と嘆いている人、物事の進め方や判断に迷っている人にも、手に取ってほしい1冊の誕生です。「女子ダブルス」は、とても奥の深いスポーツです。というのも、ペアとどこまで心を通わせ、チームとして協力し合えるかで、勝敗の行方が大きく変わってくるからです。「女子ダブルス」では、ひとりひとりの力は0.5でしかありません。ペアとの協力、連携によってようやく1の力を発揮できるのです。ところが、ペアがいるのに1人前の気持ちで頑張ってしまい、ペアの存在を感じ、ペアと共に戦うという気持ちを忘れてしまうと、2人いても0.5の力だけしか出せません!つまり、共に頑張る力を1とすると、ペア、職場の方々、相方を蔑ろにすれば、0.8、0.7、0.6とむしろ力は減点していくということです。ペアを感じ、ペアと共に戦う「女子ダブルス」の心構えを職場や生活の中で生かして、自分も、そして周りの人々ももっともっと輝かせましょう。この本には、テニスプレーヤーだけでなく、心にモヤモヤを抱えるすべての人が元気になるためのヒントがいっぱい詰まっています。日々をより前向きに、ボジティブに送りたい人におすすめの生き方の処方箋です。 著者:坂田妙子コメント 私は、「女子ダブルス」の選手、指導者としてとして体験したことや小さな気づき、テニスの心構えや相手を思いやる気持ち、心の在り方についての提言などを、長年、『坂田の呟き』というプログに綴ってきました。読んでくださっているのはテニスに関わる方々が多いだろうと思っていたのですが、あるとき、その一人から「私はテニスをしていませんが、いつも楽しみに読ませていただいています」という言葉をいただいたのです。私の提言やアドバイスは、テニスブレーヤーだけでなく「悩みを抱えるいろんな人の参考になっている! 」と、とても嬉しく感じた体験でした。そこで、もっと幅広い人々に元気や励ましを贈りたい、ポジティブに生きるためのヒントを届けたいと本書を刊行することにしました。私の歩んできた人生は決して順風満帆なものではなく、「遠回り」が多かったように思います。しかし、決してその「遠回り」を後悔はしていません。これまでも、そして、これからも。何故なら、人生は「遠回り」の方が「近道」よりも「気づき」が多いから。テニスも人生も、うまくいかないことが多い時こそたくさんの「気づき」があり、新しい価値観や自分の成長を模索するきっかけとなると、私は身を持って感じています。ここには、そうした私が「遠回り」の人生の中で得た「気づき」や、苦しい体験の中で学んだこと、考えたことが詰まっています。本を読んでくださった方が、温かい気持ちになり、勇気や自信を回復し、前向な気持ちになってくださる、そんな一冊になればいいなと思っています。そしてまた、「女子ダブルス」が多くのスポーツ同様に奥が深くとても楽しいスポーツだということ、さらに人間形成にもつながる知的なスポーツだということも知っていただければ幸いです。 書籍情報 『心でつながる女子ダブルス 勝てるテニスの処方箋』著者:坂田妙子出版社:パレード発売日:2023年5月15日ISBN:978-4-434-31949-5仕様:四六判/並製/214ページ価格:1,650円(税込) アマゾンURL:https://www.amazon.co.jp/dp/4434319493/ Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。 出版社情報 株式会社パレード母体である株式会社パレードはデザイン制作会社。プロの技術と知識により、優れたデザインと高い品質であなたの本づくり&出版をトータルサポートします。商号:株式会社パレード大阪本社:大阪府大阪市北区浮田1-1-8東京支社:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-10-7代表取締役:原田直紀設立:1987年10月20日資本金:4000万円事業内容:広告企画・アートディレクション、グラフィックデザイン全般、Webサイト企画・制作、出版事業『パレードブックス』
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GAORA文庫 2023年5月16日 10時31分 -
[書籍紹介]プロ野球から学ぶ リーダーの生存戦略/スポーツライター・中溝康隆 著
プロ野球ファンのみならず選手の間でも話題になったブログ『プロ野球死亡遊戯』をきっかけに、今や各紙誌・サイトで精力的に執筆するスポーツライターの中溝康隆氏が執筆。新旧のプロ野球選手を一人ずつ取り上げ、「マネジメント」「上司や同僚との付き合い」「転職」「セカンドキャリア」など、仕事や会社組織の観点から、一人ひとりの野球人生に迫った一冊。大谷翔平、栗山英樹、坂本勇人、新庄剛志、古田敦也、高津臣吾、吉井理人、鳥谷 敬、落合博満……など、現役の選手や監督から、かつての名選手まで、24人の野球人の熱い生きざまが詰まっています。ページを開けば、多くの読者の方も、「あの時、あの選手の置かれた状況、今の自分と同じじゃないか……」と感じるはず。挫折を乗り越えた彼らの「組織・チームで生き残る術」は必読! 書名:プロ野球から学ぶ リーダーの生存戦略著者:中溝康隆(なかみぞ・やすたか)1979年埼玉県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。ライター兼デザイナー。2010年より開設したブログ『プロ野球死亡遊戯』が人気を博し、プロ野球ファンのみならず、現役選手の間でも話題になる。『週刊ベースボールONLINE』『Number Web』などのコラム連載の執筆も手掛ける。主な著書に『プロ野球死亡遊戯』(文春文庫)、『現役引退──プロ野球名選手「最後の1年」』(新潮新書)、『プロ野球 助っ人ベストヒット50 地上波テレビの野球中継で観ていた「愛しの外国人選手たち」』(ベースボール・マガジン社)、『キヨハラに会いたくて 限りなく透明に近いライオンズブルー』(白夜書房)など。定価:1,628円(本体1,480円+税)発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)発売日:2023年3月31日 目次第1章 常勝軍団をつくりあげろ! リーダーのマネジメント術・栗山英樹 テスト生から日本代表監督へ! 大谷翔平を育てた男から学ぶマネジメント術・新庄剛志 BIGBOSSから学ぶ「仕事用キャラ」で自分を客観視する術 ほか第2章 移籍で新たなチャンスを掴め! 転職先での処世術・大谷翔平 稀代の天才二刀流から学ぶ「後悔しない組織の選び方」・長野久義 巨人電撃復帰のナイスガイが体現した「去り際の美学」 ほか第3章 逆境を切り裂き立ち向かえ! 人生逆転術・坂本勇人 昭和、平成、令和と移り変わる価値観 コンプラが蔓延るこの世の中で……・高橋由伸 天才打者から学ぶ「エリートのリアル」 ほか第4章 セカンドライフを切り拓け! 去り際とアフターキャリア・里崎智也 下克上人生から学ぶ「エリートの倒し方」とYouTuberサクセスストーリー・原 辰徳 現役晩年から学ぶ「もう若くはない自分との付き合い方」 ほか Amazonで購入 Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。 楽天ブックスで購入
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GAORA文庫 2023年3月24日 11時23分 -
[書籍紹介]日本女子バスケットボール界の歴史を塗り替えた速くて美しいバスケはこうしてつくられた
女子バスケットボール 東京2020への旅 歴史を変えた最強チームの真実こうして、速くて美しいバスケはつくられた――。東京2020オリンピックで銀メダルを獲得し、日本女子バスケットボール界の歴史を塗り替えた最強女子メンバーたち。この本では、12人のメンバーにトム・ホーバスHC、恩塚亨コーチ、成井千夏マネージャーの15人にインタビュー取材を行い、ぞれぞれのストーリー…、物語を綴った一冊です。インタビューアーは長らく日本バスケットボール界を取材してきた小永吉陽子氏。その豊富な知識と経験をベースに、一人ひとりを丁寧に丹念に描いています。日本中を魅了したチームはいかにして作られたのか…。2021年の掉尾を飾るにふさわしい一冊です。第1章 指揮官の旅トム・ホーバス第2章 牽引者たちの旅頼れる日本の大黒柱 髙田真希試合を支配する世界のアシスト王 町田瑠唯第3章 シューターたちの旅ホーバスジャパンの生命線 宮澤夕貴笑顔の3ポイントシューター 三好南穂勝負強さが光る日本のスナイパー 林咲希第4章 支えた者たちの旅試練を乗り越えた司令塔 本橋菜子誇れる最強のシックスマン 長岡萌映子日本代表のムードメーカー 馬瓜エブリン第5章 若者たちの旅急成長のスピードスター 宮崎早織日本を背負って立つ若きエース 赤穂ひまわりポテンシャルが開花した成長株 オコエ桃仁花ディフェンスで存在感を示す最年少 東藤なな子おわりにチームを支えた敏腕マネージャー 成井千夏 タイトル:女子バスケットボール 東京2020への旅 歴史を変えた最強チームの真実著者 :小永吉陽子 著著者プロフィール:スポーツライター。数々のバスケ専門誌の編集部を経て、フリーランスのスポーツライター兼編集者となる。編書、構成本は多数。日本代表から学生年代までカテゴリーを問わずバスケットボールの現場を駆け回り、国内の試合だけでなく、FIBA国際大会など精力的に取材する。出版社:ベースボール・マガジン社書店発売日:2022/02/14定価:1,980円(本体 1,800円+税) 女子バスケットボール 東京2020への旅 歴史を変えた最強チームの真実(小永吉陽子/著) | BBMスポーツ | ベースボール・マガジン社
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GAORA文庫 2022年3月7日 13時00分 -
[書籍紹介]極私的プロ野球偏愛論/野球通・ナイツ 塙 宣之 著
1人のお笑い芸人を形成した異なる2つの世界の魔訶不思議な関係性とは?野球とお笑いを巧みに融合させた、これぞ塙ワールドの真骨頂とも言える画期的な野球本がここに誕生!・第一章 塙の「極私的ジャイアンツ論」・第二章 野球と漫才のしあわせな関係・第三章 僕と野球と、漫才と・第四章「塙的ベストナイン」を作ってみたらこうなった!・第五章 野球好き芸人対談・書き下ろし野球漫才ネタ・塙 宣之が完全監修!漫才協会所属「おもしろ芸人選手名鑑」 タイトル:野球と漫才のしあわせな関係著者 :塙 宣之 著芸人。1978 年3月27日、千葉県生まれ。漫才協会副会長。2001 年にお笑いコンビ「ナイツ」を土屋伸之と結成。08 年から3 年連続でM-1 グランプリ決勝進出。THEMANZAI2011 準優勝、漫才新人大賞、第68 回文化庁芸術祭大衆芸能部門優秀賞など受賞多数。出版社:ベースボール・マガジン社書店発売日:2021/12/4定価:1,760円(本体1,600円+税) 極私的プロ野球偏愛論 野球と漫才のしあわせな関係 ナイツ(塙宣之/著 長谷川晶一/話し相手) | BBMスポーツ | ベースボール・マガジン社
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GAORA文庫 2022年2月28日 13時00分 -
[MOOK紹介]ひたむきに白球を追いかけた9人の熱球物語
僕たちの高校野球 現役プロ野球選手9人の青春ストーリーすべての野球人の原点でもある「高校野球」。プロ野球選手=エリートという見方が往々にしてあるが、レギュラーになるまでに時間を要した者、引退するまで背番号1を着けられなかった者、一度も甲子園に出場することができなかった者……。厳しい練習に耐えきれずに、途中で逃げ出しそうになった者もいる。それでも最後までひたむきに白球を追いかけ、駆け抜けた2年半。本書では今をときめく現役プロ野球選手9人に、高校球児だったあの日、あの時、あの試合で、どんなことを思いながらマウンドに上がり、バットを振っていたのかを余すところなく語ってもらった。また9選手の高校時代の恩師たちの貴重なインタビューも収録。そこで紡がれた「高校野球とは何か?」の永遠のテーマへの答え。野球にすべてを捧げた男たちが紡ぐ熱球オムニバスストーリーを、夏の甲子園開幕に合わせてお届けする。■柳田悠岐[広島商高─広島経済大─福岡ソフトバンク] 知られざるギータ誕生前夜■坂本勇人[光星学院高─巨人] やんちゃ坊主を変えた高校野球という魔法■大野雄大[京都外大西高─佛教大─中日] 背番号10の左腕と心優しき指揮官の絆■浅村栄斗[大阪桐蔭高─埼玉西武─東北楽天] 野球部一の問題児が本気になった日■山﨑康晃[帝京高─亜細亜大─横浜DeNA] 高校野球が僕に教えてくれたもの■髙橋光成[前橋育英高─埼玉西武] 純朴な野球少年に芽生えた覚悟<■山本由伸[都城高─オリックス]根っからの野球小僧に訪れた2つの幸運■村上宗隆[九州学院高─東京ヤクルト] 怪物スラッガーの純情物語■吉田輝星[金足農高─北海道日本ハム] 野球人生を変えた「あの夏の真実」【EXTRA INNING/9人の恩師たちが振り返る高校時代】 ■柳田悠岐の恩師・迫田守昭[元広島商高監督─元広島新庄高監督] ■坂本勇人の恩師・金沢成奉[元光星学院高監督─現明秀学園日立高監督] ■大野雄大の恩師・上羽功晃[京都外大西高監督]■浅村栄斗の恩師・西谷浩一[大阪桐蔭高監督]■山﨑康晃の恩師・前田三夫[帝京高監督] ■髙橋光成の恩師・荒井直樹[前橋育英高監督] ■山本由伸の恩師・森松賢容[元都城高監督] ■村上宗隆の恩師・坂井宏安[九州学院高監督] ■吉田輝星の恩師・中泉一豊[金足農高監督] タイトル:僕たちの高校野球 現役プロ野球選手9人の青春ストーリー著者 :ベースボール・マガジン社/編集出版社:ベースボール・マガジン社書店発売日:2021/08/11定価:1,540円(本体1,400円+税) 僕たちの高校野球 現役プロ9人の青春ストーリー(ベースボール・マガジン社/編集) | BBMスポーツ | ベースボール・マガジン社
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GAORA文庫 2022年2月21日 13時00分 -
[書籍紹介]大谷翔平メッセージ集 希望と夢があふれ、生きるヒントがある
不可能を可能にする 大谷翔平 120 の思考MLB ロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平 選手の語録が詰まった一冊。大谷選手がプロになる前、甲子園出場時から最近までの印象的な言葉を収録。そ の言葉の背景、解説文を、大谷選手の数々の勇姿やときにおちゃめな姿などを収めた写真とともに振り返る。発売から約 5 年経ち、大谷選手は今、大きく飛躍を遂げ、全米から注目を集める存在に。移籍前、大谷選手がメジャーを目指しながら甲子園、プロ野球を通じて語った言葉には、今に通じる布石が数多く存在。今一度この語録でぜひ大谷選手の言葉に触れてください。 タイトル:不可能を可能にする 大谷翔平 120 の思考著者 :大谷翔平 著出版社:ぴあ書店発売日:2017/02/25定価:1,078円(本体 980円+税) 不可能を可能にする大谷翔平120の思考 | ぴあBOOK & EVENT
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GAORA文庫 2022年2月17日 13時00分 -
[雑誌紹介]第94回選抜高校野球大会 出場32校全571選手写真名鑑&戦力分析!
第94回選抜高校野球大会完全ガイド総合力の高さ目立つ神宮大会の覇者・大阪桐蔭を筆頭に群雄割拠の戦国大会の様相第94回選抜高校野球大会は3月18日から13日間阪神甲子園球場で開催される。昨年は新型コロナウイルスの感染予防対策により上限1万人で開催。今春も緊張感ある中での大会運営となる。一球一球に集中する高校球児の春の戦いを展望する。出場32校全571選手写真名鑑&戦力分析注目選手①京都国際・森下瑠大「投打で日本一のプレーヤーを目指していきたい」注目選手②市立和歌山・米田天翼「力でねじ伏せ、投球術でも抑えられるピッチャーが理想」注目選手③花巻東・佐々木麟太郎「甲子園デビューを待つ規格外のスラッガー」注目選手④真鍋彗・広陵「歴代の先輩を上回る長打力」注目選手⑤佐倉俠史朗・九州国際大付「ライバルとの再会を胸に秘め」注目選手⑥前田悠伍・大阪桐蔭「名門校を背負う145㌔左腕」「島から甲子園」8年ぶりの夢結実大島[鹿児島]地元を選んだ南海の鉄腕 大野稼頭央[大島/投手]▼インサイドリポート「大高」は郷土の誇り前里佐喜二郎[安陵球児会会長]西田哲[大島高校野球部保護者会会長]離島勢が甲子園の土を踏む意義村田兆治[全国離島交流中学生野球大会/大会提唱者]TEAM REPORTFILE1 21世紀枠の詩大分舞鶴[大分]丹生[福井]只見[福島]FILE2 春夏通じて初陣和歌山東[和歌山]FILE3 球春を彩る話題校日大三島[静岡]広島商[広島]有田工[佐賀]・センバツ2022への道 2021年秋季地区大会成績・高校別通算勝利数ランキング・都道府県別通算勝利数ランキング・センバツ高校野球大会記録集・センバツ高校野球大会の歩み・センバツ高校野球大会歴代出場校一覧・センバツ高校野球歴代21世紀枠推薦校一覧・歴代優勝校・準優勝校&入場行進曲 タイトル:第94回選抜高校野球大会 完全ガイド 週刊ベースボール別冊春季号編集 :週刊ベースボール編集部出版社:ベースボール・マガジン社書店発売日:2022/02/09定価:920円(税込) 第94回選抜高校野球大会 完全ガイド(週刊ベースボール別冊春季号) | BBMスポーツ | ベースボール・マガジン社
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GAORA文庫 2022年2月14日 13時00分