阪神タイガース18年振りのセ・リーグ優勝決定試合、 GAORA SPORTSの生中継を平均全国70万人が視聴!累計到達人数は216万人に!
(2023年11月6日)
株式会社GAORA(本社:大阪市北区、代表取締役社長:下川 孝典)が運営するCSチャンネルGAORA SPORTS(以下GAORA SPORTS)が9月14日に生中継した「GAORAプロ野球中継(タイガース) 阪神 vs 巨人(9.14甲子園)」は、累計到達人数(※1)で216.90万人、平均接触人数(※2)でも69.93万人に視聴されたという結果となりました。
阪神タイガースの18年振りとなるセントラルリーグ制覇を達成した瞬間は多くの視聴者の注目を集め、個人全体では約70万人に視聴されました。GAORA SPORTSは今回の結果について、全国のタイガースファンが18年間待ち望んできたその瞬間への注目度が非常に高かったこと、当日の並列放送局がサンテレビ(UHF局)とBS朝日(埼玉西武ライオンズ vs 福岡ソフトバンクホークスとの二元中継)の2局のみで、当社を除き全国放送で完全中継した局がなかったことが影響していると分析しています。
またGAORA SPORTSでは、タイガースが日本シリーズ進出をかけて広島カープと対戦した「2023 JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ」の第2戦・第3戦も生中継を実施、こちらも累計到達人数で第2戦が約119.81万人に、第3戦が約123.34万人に視聴され、上記3試合のトータルでは460.05万人が視聴したというデータが出ました。
※記載の数値はすべてビデオリサーチ調べ
※1:累積到達人数
個人全体4 才以上における1 分以上の番組視聴を 見た と定義し、どれだけの人が視聴したのか(到達したのか)を推計した値。全国32 地区の個人全体4 才以上の到達率を拡大推計マスタ(※44)に掛け合わせて推計人数を算出。「ユニーク到達人数」であり、重複はありません。
※2:平均接触人数
放送時間を通じて、平均でどれだけの人が視聴していたかを推計した値。全国32 地区の個人全体4 才以上の視聴率を拡大推計マスタ((※) に掛け合わせて推計人数を算出。
※拡大推計マスタ
住民基本台帳、国勢調査より推計した人口・世帯数にビデオリサーチが実施するエリア内特性調査より推計した自家用TV 所有率を乗じた値。 到達人数、平均視聴人数には、ビデオリサーチが視聴率調査を実施している調査エリアを全国に拡大推計して使用。