プロミスVisaカードは、カードローンであるプロミスのカードローン機能と三井住友カードのクレジットカード機能が一体型になった便利な1枚です。
カードローンのカードとクレジットカードの2枚持ちが不要になり、1枚でクレジットカードで買い物をしたり、お金が足りない時にはカードローンを利用することができます。
急に出費が重なってしまった際などに、どうしても現金が足りない時もありますが、そんなときはプロミスVisaカードのカードローン機能でお金を借りることができます。
毎月の状況に合わせて、クレジット機能を使用したりカードローン機能を使用できる優秀な1枚です。
さらに、クレジットカードとして利用すると、しっかりとポイントを貯めることができます。
三井住友カードの中でも、もっとも注目を浴びている三井住友カード（NL）の機能をそのままカードローンに搭載したものとなります。
そのため、対象コンビニ・飲食店でスマホでタッチ決済すると最大7％ポイント還元も利用することができ、さらに海外旅行傷害保険が利用付帯で最高2,000万円が付帯しています。
海外旅行に行かない方には嬉しくない付帯保険になりますが、プロミスVisaカードであれば海外旅行傷害保険を他の保険に切替えることができる「選べる無料保険」が付帯しています。
- プロミスローン機能一体型のクレジットカード
- 年会費永年無料
- 対象のコンビニで最大7％ポイント還元
- マクドナルド・飲食店で最大7％ポイント還元
- 家族ポイントで最大12％ポイント還元
- 学生ポイントで最大10％ポイント還元
- 海外旅行傷害保険が最高2,000万円（利用付帯）
- 選べる無料保険に切替できる
| 発行会社 | 三井住友カード株式会社 | 基本の還元率 | 0.5％ |
| 年会費 | 永年無料 | 付帯保険 | 海外旅行傷害保険 最高2,000万円 （利用付帯） 選べる無料保険 カード不正利用の補償 |
| 電子マネー | Apple Pay、Google Pay、iD | ポイント | Vポイント |
| 国際ブランド | Visa | カード発行日 | 最短5営業日 |
- プロミスVisaカードの年会費や還元率などの特徴が分かる
- プロミスVisaカードの審査が詳しく分かる
- プロミスVisaカードの申込みや作り方が分かる
監修者
ファイナンシャルプランナー
コア・ライフプラニング株式会社 理事 営業教育部 部長
伊藤 理沙
神戸市出身。新卒で大手国内保険会社に入社後、14年勤務し、大型乗合保険代理店に所属を変え、 ファイナンシャルプランナーとしてマネースクールを中心に活躍中。
第1子を出産し、教育資金を考える中、資産運用について深く研究されていて、資産運用、節約節税などを得意とする。個別相談件数は1万件を超え、親しみやすく、知識、経験豊富な頼りがいのある働くママ講師
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プロミスVisaカードは合計最大20％還元！
対象のコンビニ・飲食店で最大20％還元（※1、2）！
【スマホのタッチ決済で】ポイント最大7％還元
対象のコンビニ・飲食店で、カード現物のVisaのタッチ決済（※3、4）で支払うと、ご利用金額200円（税込）につき5％ポイント還元。スマホのVisaのタッチ決済（※3、4）で支払うと、さらに2％を上乗せし、ご利用金額200円（税込）につき7％ポイント還元！
上記ポイント還元率は、通常のポイント分を含んだ還元率です。
【家族ポイント】家族を登録すれば、対象のコンビニ・飲食店で最大＋5％還元！
「家族ポイント」サービスに登録し、対象のコンビニ・飲食店の店舗でのお支払いでカードをご利用いただくと、通常のポイント分に加えて、ご利用金額の合計200円（税込）につき”家族の人数”％ポイントが還元されます。（※5）
【Vポイントアッププログラム】
Ｖポイントアッププログラム対象サービスのご利用状況によって、対象のコンビニ・飲食店のご利用時、最大＋8％還元されます。（※6）
※注釈
《注釈》
※1：商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗、および指定の還元率にならない場合があります。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、Vポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合がございます。
※2：ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20％までとなります。
※3：一定金額（原則1万円）を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いいただく場合がございます。その場合のお支払い分は、本サービスポイント加算の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※4：iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※5：本サービスに登録した家族1人あたり＋1％ポイントが還元されます。なお、ポイントは最大＋5％還元が上限です。
※6：一部のお客さまは、カード種別や入会時期・Vポイントアッププログラムのお取引状況などにより、還元率が最大＋8％を超える場合があります。
プロミスVisaカードはタッチ決済で最大7％
プロミスVisaカードの最大の魅力とも言えるのが、対象のコンビニ・飲食店でVisaのタッチ決済をすると最大7％ポイント還元になります。
プロミスVisaカードの最大の魅力とも言えるのが、対象のコンビニ・飲食店でVisaのタッチ決済をすると最大7％ポイント還元になります。
プロミスVisaカードでクレジット払いをすると、毎月の利用累計金額200円（税込）につき1ポイントが付与され、0.5％ポイント還元となります。
対象のコンビニ・飲食店でプロミスVisaカードでクレジット払いをすると、プラス2.0％、支払い方法をVisaのタッチ決済にすると、さらにプラス2.5％となり、通常のポイントと合わせて5％のポイント還元になります。
対象のコンビニ・飲食店でプロミスVisaカードでクレジット払いをした場合はプラス2.0％止まりですが、支払い方法をスマホのVisaタッチ決済にすればプラス6.5％となり、通常のポイントと合わせて最大7％のポイント還元になります。
年会費永年無料のクレジットカードで最大還元率が7％は魅力的です。
最大還元率7％となるお店は、セイコーマート、ミニストップ、モスバーガー、セブン-イレブン、ポプラ、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、かっぱ寿司など対象店舗も多いので、プロミスVisaカードでのタッチ決済がおすすめです。
プロミスVisaカードは、Apple PayとGoogle Payが利用でき、スマホでのVisaタッチ決済が可能です。
スマホ決済は様々な支払い方があるので、混乱してしまう場合は、カード現物でタッチすると確実です。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※一定金額（原則1万円）を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、通常のポイント分に加えて、＋2％還元までとなりますので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
プロミスVisaカードは家族ポイントで最大12％還元
プロミスVisaカードは最大12％還元になる高還元率のクレジットカードです。
対象のコンビニ・飲食店で、スマホでVisaのタッチ決済をすると還元率が最大7％となりますが、さらに最大プラス5％する方法が、家族ポイントです。
家族ポイントは、本会員として三井住友カードを利用している家族を家族登録すると、家族1名につきプラス1.0％ポイント還元で最大プラス5％ポイント還元にすることができます。
5人、家族登録することができれば、対象のコンビニ・飲食店でタッチ決済すると最大12％ポイント還元となります。
家族登録は最大9人まで行うことができますが、6人以上登録しても最大プラス5％還元となります。
家族登録は、家族カードではできず対象の三井住友カードの本会員であることが条件になります。
プロミスVisaカードは家族カードを発行できないので、家族の方は対象の三井住友カードに申込みすることで、家族でポイントを貯めることができます。
家族の中で、だれか1人が代表者（主会員）となり、三井住友カードの公式サイト「Vpass」で登録したいほかの家族を招待し、家族が招待を承諾すると登録完了になります。
なお、家族登録は、代表者の2親等以内の続柄の家族となります。
プロミスVisaカードは学生ポイントも最大10％還元
プロミスVisaカードは、アルバイトなどをしている学生であれば申込み可能なクレジットカードです。
学生でプロミスVisaカードで、対象の支払いをすると、基本ポイントをあわせて最大10％ポイント還元となります。
サブスク支払いで最大プラス9.5％
対象のサブスクリプションサービスをプロミスVisaカードで支払うと最大10％ポイント還元になります。
携帯料金支払いで最大プラス1.5％還元
対象の携帯料金をプロミスVisaカードで支払いをすると、基本ポイントとあわせて最大2.0％ポイント還元になります。
LINE Payで最大プラス2.5％還元
LINE PayにプロミスVisaカードを登録し、チャージ＆ペイで支払いをすると、基本ポイントとあわせて最大3.0％ポイント還元になります。
分割払い手数料が実質無料
プロミスVisaカードは、クレジット払いで分割払いをすることができます。また、一度一括払いにした分をあとから分割払いにする「あとから分割払い」に変更することも可能です。
分割払い・あとから分割払いをすると手数料が必要になりますが、手数料全額がポイント還元されます。
つまり、分割払い・あとから分割払いを、実質手数料無料で利用することができます。
アルバイトは毎月の収入が一定しないこともあるため、手数料分がポイントで還元されるのであれば、分割払いやあとから分割払いが利用しやすくなります。
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プロミスVisaカードの通常還元率は0.5％
プロミスVisaカードは、対象コンビニ・飲食店でのタッチ決済と家族ポイントを組み合わせることで、最大12％高還元率になるクレジットカードですが、通常の還元率は0.5％となります。
プロミスVisaカードは、毎月の利用合計金額200円（税込）につき1ポイントのVポイントを貯めることができ、1ポイントは1円相当として利用することができます。
利用合計金額なので、1回の決済金額が200円未満であっても、毎月の利用合計金額が200円以上になればポイント対象となります。
Vポイントの有効期限は2年間
プロミスVisaカードを利用して貯まるVポイントの有効期限は、ポイント獲得月から2年間となっています。
Vポイントは利用しやすいポイントなので、ポイント失効する前に、しっかりと利用しましょう！
プロミスアプリで毎月ポイントがもらえる
プロミスVisaカードは、年会費永年無料のクレジットカードですが、クレジットカードやカードローンの利用がなくても、毎年120円分のポイントを貯めることができます。
プロミスの公式アプリである、プロミスアプリをダウンロードし、プロミスアプリで会員サービスにログインすると毎月10ポイントを獲得することができます。
ポイント獲得は月に1度までなので、月内に何回ログインしていも、10ポイントまでとなります。
プロミスアプリから会員サービスにログインするだけで、毎月10ポイント獲得できるので、年間で120ポイント獲得することが可能になります。
カードローンやクレジットカードを利用してなくても、ポイントは獲得できるうえ、プロミスVisaカードは年会費永年無料なので、お得しかありません。
プロミスへの返済でもポイント獲得
プロミスVisaカードは、カードローンも必要な時にいつでも利用することができ、利用すると毎月利息と合わせて返済してくことになりますが、嬉しいことに利息200円につき1ポイントが付与されます。
カードローンを利用すると利息が必要になるので、できるだけ利用したくないところですが、利息分の半分はポイント還元されます。
プロミスVisaカードは年会費永年無料
プロミスVisaカードの年会費は永年無料で利用することができます。
プロミスVisaカードは、現金が必要な時はすぐに引き出すことができ、対象店舗でスマホのVisaのタッチ決済を利用すれば最大12%還元！海外旅行傷害保険が最高2,000万円付帯、選べる無料保険に切替えることができるクレジットカードです。
カードローンとしてもクレジットカードとしても、永年無料であれば持っておきたいカードです。
プロミスVisaカードの家族カード
プロミスVisaカードは、カードローン機能があるため、家族カードを発行することができません。
家族の方もクレジットカードが必要なのであれば、プロミスVisaカードは年会費永年無料なので、個別に申込みをおすすめします。
カードローン機能が必要ないのであれば、同じ機能でカードローンがない三井住友カード（NL）がおすすめです。
三井住友カードには家族ポイントがあり、家族で対象のカードを登録することで、最大12％ポイント還元になるので、クレジットカードを三井住友カードにまとめるとポイントをどんどん貯めることができます。
プロミスVisaカードのETCカード
プロミスVisaカードは、追加カードとしてETCカードを年会費無料で発行することができます。
ただし、前年度にETCカードの利用が1度もないと、翌年度の年会費は550円（税込）となります。
嬉しいことにETCカード利用分もポイント付与となるため、年に1回でも高速道路や都市高速道路を利用する方は、発行しておくと便利です。
プロミスVisaカードの審査 最短3分融資
プロミスVisaカードの入会資格は、「満18歳以上のプロミス会員の方（高校生は除く）※20歳未満の方は保護者の同意が必要です。」となっています。
プロミスVisaカードは、プロミス会員であることが大条件となっています。
すでにプロミス会員であれば、プロミスのWeb-IDでログイン後に、プロミスVisaカードの申込みし審査が行われます。
プロミス会員ではない方は、カードローンへの申込み・審査後、カードローンの契約完了後、プロミスVisaカードの申込み・審査の流れとなります。最短3分融資が可能です！
プロミスのカードローンを申込みできる方は、「年齢18～74歳のご本人に安定した収入のある方。※主婦・学生でもアルバイト・パートなど安定した収入のある場合はお申込いただけます。ただし、高校生（定時制高校生および高等専門学校生も含む）はお申込いただけません。また、収入が年金のみの方はお申込いただけません。」となっています。
主婦・学生の方でもアルバイト・パートなどで収入があれば申込み可能です。
カードローンの必要書類
カードローンを申込みする際に必要になる書類は、運転免許証などの本人確認書類と対象の方は収入証明書が必要になります。
収入証明書が必要になる方
2022年4月から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられたので、プロミスのカードローンへの申込みも18歳から可能になっています。ただし、申込みする時点の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書が必要になってきます。
収入証明書には源泉徴収票（最新のもの）、確定申告書（最近のもの）、税額通知書（最新のもの）、所得（課税）証明書（最新のもの「収入額」と「所得額」の記載があるもの）、給与明細書（直近2ヶ月分）+賞与明細書（直近1年分）のいずれかが必要になります。
また、収入証明書が必要になる方は、プロミスへの希望借入金額が50万円を超える方、希望借入金額と他社での利用残高が合計で100万円を超える方となっています。
プロミスVisaカードは保険を選べる
プロミスVisaカードは海外旅行傷害保険が最高2,000万円が利用付帯となっており、海外旅行に行く方には必要になる保険で、年会費永年無料で付帯なので魅力的な1枚と言えます。
ただ、海外旅行に行かない方にとっては何も魅力もない保険となってしまいます。
プロミスVisaカードには「選べる無料保険」が付帯しており、海外旅行傷害保険を他の3つの中から好きな保険に切替えることができます。
他の3つの保険は国内で起こりうるシチュエーションの補償内容となっているため、海外に行く予定のない方には、いずれかの保険に切替をおすすめします。
海外旅行に行く方には、海外旅行傷害保険は必須です。プロミスVisaカードは利用付帯となっているので、旅行代金などをプロミスVisaカードで支払い、しっかりと保険を付帯していきましょう！
入会時は海外旅行傷害保険が付帯していますが、入会後に他の3ついずれかの保険に切替ることができます。
| 保険の種類 | 補償内容 | 保険金額 | |
| 旅行安心プラン | 海外旅行傷害保険（利用付帯） | 傷害死亡・後遺障害 | 最高2,000万円 |
| 傷害治療費用 | 50万円 | ||
| 疾病治療費用 | 50万円 | ||
| 賠償責任 | 2,000万円 | ||
| 携行品損害（免責3,000円） | 15万円 | ||
| 救援者費用 | 100万円 | ||
| 日常生活安心プラン | 個人賠償責任保険 | 個人賠償責任危険補償 | 20万円 |
| 傷害後遺障害等級第1～7級限定補償 | 5万円 | ||
| ケガ安心プラン | 入院保険（交通事故限定） | 傷害入院補償 | 日額：1,000円 |
| 傷害入院一時金補償 | 1万円 | ||
| 持ち物安心プラン | 携行品損害保険 | 携行品損害補償（免責3,000円） | 3万円 |
| 傷害後遺障害等級第1～7級限定補償 | 5万円 | ||
不正利用の保障制度
プロミスVisaカードには、不正利用された場合は保障制度を利用することができます。
不正利用に気づき、三井住友カードへ連絡し、カードの利用停止の手続きした日の60日前までに不正利用分を補償してくれます。
不正利用されても、きちんと気がつければクレジットカード会社が補償してくれます。
なので、毎月の利用明細のチェックは必ず行うようにしてください。
プロミスVisaカードは選んだお店で還元率1.0％
プロミスVisaカードは、対象のお店の中から選んだお店3つまで、1.0％ポイント還元となります。
対象のお店は、スーパーなど普段使いしやすいお店が多く、毎日でも利用しているお店があれば、ポイントがどんどん貯まっていきます。
スーパーやドラッグストア、カフェ・ファーストフード、コンビニなどがあるので、日常的に買い物するお店があれば登録し置くだけで、いつでも還元率が1.0％となります。
一度登録すると90日間は変更できませんが、91日以降はお店を変更することができるので、引越や新しいお店ができた時も、変更できるので、しっかりとポイントを貯めることができます。
Vポイントチャージで0.25％還元
プロミスVisaカードは、スマホアプリの「Vポイント」、Visaプリペ、かぞくのおさいふへチャージすると0.25％還元されます。
チャージされたVポイント、Visaプリペ、かぞくのおさいふを利用すると、利用金額の0.25％が残高に加算されるので、チャージ＆利用で、還元率が0.5％となります。
小学生以上のお子さんがいる場合、「かぞくのおさいふ」でお小遣いをチャージして、小さい時からキャッシュレスを使用することができます。
ココイコ！でお得に買い物
ココイコ！対象のお店に行くときは、事前エントリーしプロミスVisaカードで支払いをすると、ポイントもしくはキャッシュバックで還元を受けることができます。
ポイントかキャッシュバックは、エントリーの時に選ぶことができます。
ココイコ！には、USJも対象店舗なので、USJに行く前にココイコ！で事前登録し、当日USJ内の買い物をプロミスVisaカードで買い物するだけで、ポイントを選んだ場合はプラス1.0％、キャッシュバックの場合は、1.0％分が利用代金の請求時に相殺されます。
ポイント、キャッシュバックのどちらを選んだ場合でも、通常の0.5％分のポイントもしっかりと付与されるので、好きな方を選ぶことができます。
エントリー後、30日間は有効なので、30日間に何度利用してもポイントもしくはキャッシュバックの特典を受けることができます。
金曜日はさらにプラス1.0％
ココイコ！は毎週金曜は、通常のココイコ！の特典にさらにプラス1.0％が加算されます。
例えば、通常ポイントがプラス1.0％のお店であれば、金曜日に買い物するとさらにプラス1.0％になります。通常ポイントもあるので、合計で2.5％の還元率となります。
キャッシュバッグの場合は、通常プラス1.0％と金曜特典プラス1.0％で、2.0％のキャッシュバックと通常ポイントの0.5％となります。
プロミスVisaカードはポイントUPモールで還元率+0.5～9.5％
プロミスVisaカードは、三井住友カードが運営しているポイントUPモールを利用することができます。
ポイントUPモールには、楽天市場、Yahoo!ショッピング、じゃらん、ふるさと納税サイトなどさまざまなサイトがあり、ポイントUPモール経由で買い物するだけで、通常のポイントよりさらにポイントアップし、還元率が+0.5％～9.5％されます。
もちろん、各オンラインショップ独自のポイントも通常通り貯まるので、直接オンラインショップで買い物するよりも、ポイントUPモール経由で買い物するだけでポイントの2重取りが可能になります。
※2023年8月現在
※ポイント還元率は予告なく変更となる場合があります。
プロミスVisaカードのVポイントは使いやすい
プロミスVisaカードは、ポイントがどんどん貯まっていく魅力的な1枚ですが、貯まったポイントが使いやすくなっています。プロミスVisaカードで貯まるポイントは、Vポイントと呼ばれています。
プリペイドにチャージがおすすめ
プロミスVisaカード利用で貯まるVポイントは、三井住友カードのプリペイドカードもしくはバーチャルプリペイドへのチャージがおすすめです。
特に利用しやすいのがスマホアプリの「Vポイント」になります。
Vポイントは、1ポイント＝1円の価値があり、Vポイントアプリにチャージすることができ、ネットショッピングやVisaのタッチ決済対応加盟店、iD対応加盟店で利用することができます。
VポイントアプリにプロミスVisaカードのVポイントを連携することで、今現在貯まっているVポイントを確認するができ、貯まっているVポイントをVポイントアプリに簡単にチャージ（移行）することができます。
スマホアプリのVポイントは、利用すると利用金額の0.25％が残高に付与されるので、プロミスVisaカードの実質的な通常還元率は0.75％とも言えます。
三井住友カードが発行しているプリペイドは、スマホアプリの「Vポイント」以外にも、「かぞくのおさいふ」や「Visaプリペ」などがあります。
かぞくのおさいふやVisaプリペは、小学生以上であれば利用することができるので、お子さんがいるご家庭であれば、お小遣いをチャージし利用することもできます。
1ポイント＝1円分で支払いに充当できる
プロミスVisaカードで貯まるVポイントは、プロミスVisaカードの支払い金額に充当することができます。
1ポイント＝1円分として充当することができるので、プリペイドなどを利用したくない方は、キャッシュバックがおすすめです。
キャッシュバックは、1ポイント以上から利用可能です。
キャッシュバックに交換後、利用金額がキャッシュバック以下だった場合、キャッシュバック繰越残高となり、翌月に繰り越しされ翌月分と相殺されます。
繰越残高は、3ヶ月間繰越されるため、キャッシュバックが失効することは少ないと思いますが、もしVポイントがたくさんある場合は、Vポイントの有効期限を見ながら、キャッシュバックへ交換するポイント数を調整すると無駄なくVポイントとキャッシュバックを消費することができます。
銀行や証券にポイントが利用できる
プロミスVisaカードは、SMBCグループのクレジットカードということもあり、同グループの三井住友銀行やSBI証券のサービスにVポイントを利用することができます。
三井住友銀行の振込手数料の割引に使える
三井住友銀行の口座を持っている方は、振込時に必要になる振込手数料の割引にVポイントを利用することができます。
SBI証券の投資信託の買付に利用できる
SBI証券の投資信託の買付に1ポイント＝1円として利用することできます。
SBI証券は、クレジットカードによる投資信託の積立が可能です。
SBI証券の口座開設や投資信託などの取引することでも、Vポイントを貯めることができるので、口座を持ってない方はプロミスVisaカードを作るタイミングで投資信託も初めてみるのもおすすめです。
他社ポイントや最新家電に交換できる
プロミスVisaカードで貯まるVポイントは、最新家電や他社ポイントに交換することもできます。
ただ、商品などに交換すると1ポイントの価値は下がってしまうため、自分では買わないけど欲しい商品などがあれば、交換するのもおすすめですが、スマホアプリ「Vポイント」にチャージしてネットショッピングで購入した方がお得に買えることもあるので、相場を見てから交換することをおすすめします。
他社ポイントには、ｄポイント、WAONポイント、Amazonギフト券など様々なポイントに交換することができます。
他社ポイントを貯めている方は、ポイント交換するのもありですが、基本的には還元率が低下してしまうので、還元率を考慮すると、Vポイントとして利用するのが一番お得です。
プロミスVisaカードはApple Pay・Google Payに対応
プロミスVisaカードは、Apple Pay、Google Payの両方に対応しているため、どちらのスマホを利用していても、タッチ決済を利用することができます。
Apple Pay、Google Payのどちらでも、Visaのタッチ決済もしくは電子マネー「iD」を利用できます。
プロミスVisaカードは、対象コンビニ・飲食店でタッチ決済と家族ポイントで還元率が最大12％になる高還元率のクレジットカードです。
iDで支払いをすると還元率が下がってしまうので、必ずスマホ決済する際もタッチ決済を選ぶようにしましょう！
タッチで簡単決済
プロミスVisaカードは、Visaのタッチ決済を利用することができます。
スマホ決済も簡単に決済可能ですが、プラスチックカードのカードでもタッチ決済ができます。
しかし、対象コンビニ・飲食店でプロミスVisaカードでスマホのタッチ決済＋家族ポイントなら最大12％還元になりますが、現物のクレジットカードのタッチ決済＋家族ポイントでは最大10％止まりになってしまう点には注意です。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗があります。※ Visaのタッチ決済がご利用いただけない店舗がございます。※一定金額（原則1万円）を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、通常のポイント分を含んだ2.5％還元までとなりますので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
プロミスVisaカードの申込みで気を付けたいこと
クレジットカードを申込みする際にはいくつかコツがあります。審査申込みの前にチェックしておきましょう。
年収欄の記載金額は自己申告制
審査で一番重要なのが、申込画面に記載する「年収」となります！
実は、クレジットカードの申込み時には、源泉徴収票や収入証明書などを提出する必要がないため年収は自己申告制となり、だいたいの年収で問題ありません！
ただし、審査に通りやすくするために、明らかに実際の年収より多い金額を記載することは避けた方が賢明です。
年収を記載するときに、会社員であれば手取り×12ヶ月とイメージされるかと思いますが、手取りの金額ではなく、社会保険料・税金などが引かれる前の「総支給額」となります。
新社会人や転職直後の年収の記載は？
新社会人になる時にクレジットカードを申込む方も多いかと思いますが、新社会人や転職したばかりの方は見込み年収を記載します。
就職・転職するときに、会社から提示された見込給料×12ヶ月+見込ボーナスを記載で問題ありません。
自営業やフリーランスの場合の年収欄の記載方法は？
自営業・フリーランスの方の年収は、昨年の収入から必要経費を差し引いた所得を記入となり、税引前の金額となります。
例えば、年間の売上げが1,500万円で必要経費が800万円だった場合は、年収欄には700万円と記載することになります。確定申告書に記載する所得金額部分が年収に相当します。
おすすめ クレジットカード ブラックリストを詳しく解説
誤字脱字に気を付ける
クレジットカードを申込みする際には、名前、住所、連絡先、生年月日、勤務先、勤務先の連絡先、年収、他社からの借入れ額など、さまざまな情報を入力する必要があります。
生年月日を間違えてしまったがために、本人確認ができなくなり審査に落ちる可能性も出てきます。また、カード会社は他社の借入れ状況などは、個人信用情報機関に登録されている情報を照合することができるため、ウソの情報を入力してもばれてしまいます。
虚偽の申告することでカード会社からの信頼を失うことになってしまうため、申込みに記載する内容は間違えがないか確認して行うことをおすすめします。
短期間に複数のクレジットカード申請を行わない
クレジットカードの審査をする際に、個人信用情報機関に照合されますが、その際に直近でカードローンやクレジットカードに申込みをした履歴を見ることができます。
短期間にクレジットカードなどをいくつも申込むことを「多重申込み」と呼ばれていますが、カード会社は多重申込み＝返済能力がない可能性が高いと判断することもあります。
そのため、クレジットカードを申込みする際は、多重申込みと判断されないように申込みするタイミングに注意が必要です。
おすすめ カードローン 学生 おすすめを比較
プロミスVisaカードのよくある質問
- 学生でもプロミスVisaカードを申込みできますか？
-
18歳以上のプロミス会員でアルバイトなどの収入があれば、学生の方（高校生を除く）も申込みできます。
ただし、20歳未満の方は保護者の同意が必要になります。 - 19歳です。収入証明書の提出は必要ですか？
-
プロミス会員ではない方は、プロミスのカードローンの申込みが必要になります。その際に、19歳以下の方は必ず収入証明書類の提出が必要になります。
また、年齢問わず、希望借入金額が50万円を超える方、希望借入金額と他社での借入残高の合計が100万円を超える場合は、収入証明書類の提出が必要になります。
- プロミスVisaカードが手元に届かないとカードローンの利用はできませんか？
-
カードローンは、契約後すぐに利用することができます。プロミスのカードローンは、原則24時間365日土日祝日の時間問わず振込手数料0円で借入れることができます。また、コンビニ・提携ATM、プロミスATMからも借入可能です。
※24時間振込対応可能な金融機関の口座を持っていること。各金融機関のメンテナンス時間等は除く。
プロミスVisaカードのまとめ
プロミスVisaカードは、クレジットカードとローンカードが1枚にまとまったカードとなります。
クレジットカードの機能は三井住友カード（NL）と同じ機能となので、しっかりとポイント貯めることができます。
対象のコンビニ・飲食店でタッチ決済と家族ポイントで最大12％の還元率となります。
プロミスVisaカードは、海外旅行傷害保険が最高2,000万円が利用付帯なので、海外旅行好きにもおすすめですが、海外に行かない方でも、「選べる無料保険」の中から好きな保険と切替えることができます。
プロミスVisaカードは、年会費永年無料なので毎月の収入が安定しない業種・職種の方は、持っていると収入が少なくて困ったときなどはカードローンへ借入することができますよ。
借入れで返済する際の利息もポイントを貯めることができます。
| 発行会社 | 三井住友カード株式会社 | 基本の還元率 | 0.5％ |
| 年会費 | 永年無料 | 付帯保険 | 海外旅行傷害保険 最高2,000万円 （利用付帯） 選べる無料保険 カード不正利用の補償 |
| 電子マネー | Apple Pay、Google Pay、iD | ポイント | Vポイント |
| 国際ブランド | Visa | カード発行日 | 最短5営業日 |