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カードローンには、大きく分けると消費者金融と銀行の2つがあります。消費者金融のカードローンはCMも多くやっているので、知名度抜群です。それに比べると銀行のカードローンは印象が弱いかもしれません。
知名度は弱くても、銀行カードローンのメリットはカードローンで一番重要となる上限金利が消費者金融に比べると低めということです。
つい、一番低い金利を見て消費者金融に惹かれてしまいますが、少額の借入れの場合、上限金利が適用されることがほとんどです。つまり、一番高い金利が適用されるというわけです。
一番高い金利が適用されるのであれば、銀行カードローンのほうが消費者金融に比べて低めで、利息を抑えることができます。また、カードローンへの不安がある方も母体が銀行ということもあり安心感があります。
普段利用している銀行は、なんとなくカードローンの申込みしづらい方もいるはずです。新たに銀行カードローンを探すとなったら、銀行の数だけあるカードローンから選ぶのは至難の業です。
厳選されたおすすめの銀行カードローンを比較して、メリットや審査で銀行カードローンを比較できるように紹介しています。
はじめて銀行カードローンを探している方、消費者金融から銀行カードローンにしたいと考えている方にぜひ読んでいただきたい記事となっています。
監修者
ファイナンシャルプランナー
コア・ライフプラニング株式会社 理事 営業教育部 部長
伊藤 理沙
神戸市出身。新卒で大手国内保険会社に入社後、14年勤務し、大型乗合保険代理店に所属を変え、 ファイナンシャルプランナーとしてマネースクールを中心に活躍中。
第1子を出産し、教育資金を考える中、資産運用について深く研究されていて、資産運用、節約節税などを得意とする。個別相談件数は1万件を超え、親しみやすく、知識、経験豊富な頼りがいのある働くママ講師
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銀行カードローン6社の金利や限度額を比較
カードローン | 金利(年率) | 限度額 | 審査時間 | WEB完結 | |
詳細を見る | 三井住友銀行カードローン | 年1.5%~14.5% | 10万円~800万円 | 最短当日回答 ※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。 | |
詳細を見る | 【PR】りそなプレミアムカードローン | 年1.99%~13.5% | 10万円~800万円 | 最短翌営業日 ※審査・手続きの状況等により異なります。 | |
詳細を見る | 横浜銀行カードローン | 年1.5%~14.6% | 10万円~1,000万円 | 最短翌日 | |
詳細を見る | 楽天銀行スーパーローン | 年1.9%~14.5% | 最大800万円 | 最短即日 | |
詳細を見る | 三菱UFJカード バンクイック | 年1.4%~14.6% | 10万円~800万円 | 最短翌営業日 | |
詳細を見る | UI銀行 UI Plan(スマホローン) | 年1.3%~14.5% | 30万円~1,000万円 | 最短翌営業日 |
01三井住友銀行カードローン
実質年率 | 1.5%~14.5% |
融資限度額 | 10万円~800万円 |
最短審査 | 最短当日回答 (正式な審査結果のご連絡は、本人確認書類をご提出いただいた後、最短で当日中となります) |
融資スピード | 最短当日 (正式な審査結果のご連絡は、本人確認書類をご提出いただいた後、最短で当日中となります) |
簡易診断 | お借り入れ10秒診断 |
WEB完結 | 〇 三井住友銀行の普通預金口座をお持ちでなくても ・本人確認をオンラインでされた方は、WEB完結が可能です。※ご契約後にローン専用カード等をご自宅へ郵送します。 なお、ローン契約機でローン専用カードを受け取る場合、もしくはカードレスを選択される場合は郵送物はありません。 |
申込資格 | ・お申込時満20歳以上満69歳以下の方 ・原則安定したご収入のある方 ・SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる方 |
申込受付時間 | 24時間対応 |
カードレス | 〇 ※三井住友銀行の普通預金口座をお持ちでない方、またWEBよりお申込みのお客さまで、本人確認をオンラインで行った場合に限り「カードレス」の選択が可能 |
コンビニATM | セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネットATM ※カードレスの場合、ATMはご利用いただけません |
カードレスだから周りに気づかれにくいです。
三井住友銀行カードローンのメリット
三井住友銀行は都市銀行となり、東京などの都市部にしかないため、地方の方は口座を持ってない方も多いはずです。三井住友銀行カードローンは、三井住友銀行の普通預金口座がなくても申込みすることができます。
銀行のカードローンは、窓口にいって申込み用紙に記載して申込みするイメージがありますが、三井住友銀行カードローンは、オンラインで本人確認することで銀行に行くことなくWEBだけで申込みが可能です。
今までは三井住友銀行の口座がないと、必ずカードローンのカードを受け取る必要がありましたが、カードレスを選ぶことが可能なりました。
※三井住友銀行の普通預金口座をお持ちでない方、またWEBよりお申込みのお客さまで、本人確認をオンラインで行った場合に限り「カードレス」の選択が可能
以前は、カードローン専用のカードを郵送もしくはローン契約機での受取りが必須となっていましたが、カードレスにすることもできるので、さらに申込みやすくなっています。
ただし、カードレスにすると、ATMからの借入れ・返済ができなくなります。また利用には他行のネットバンキングの登録が必要になります。
三井住友銀行の普通預金口座を持っている方は、カードローン申込み時の入力内容が少なく済み、さらに今持っているキャッシュカードで借入が可能になります。
借入れ・返済しやすさは重要なので、自分の環境などを考えて選ぶことをおすすめします。
お借り入れ10秒診断
銀行のカードローンは審査が厳しいイメージがあり、なかなか申込みに一歩勇気が出ないときは、三井住友銀行カードローンの「お借り入れ10秒診断」を試してみてください。
年齢、年収、他社借入額の3つの項目を入力するだけで、申込み可能かどうかを診断してくれます。
たった3つの項目だけの入力なので、実際に審査に通過するという保証はありませんが、「お申込可能と考えられます。」と表示されるだけで、一歩前へ勇気が出ます。
三井住友銀行カードローンの返済
三井住友銀行カードローンの返済額は、借入れ残高によって変わります。10万円以下ならば2,000円から返済可能です。
※毎月のご返済は、返済時点でのお借入残高によって約定返済金額が設定されます。
返済金額一覧表を開く
借入残高 | 返済金額 |
2千円未満の場合 | 約定返済時のお利息金額とお借入残高の合計額 (ただし、2千円を上限とします。) |
2千円以上50万円以下 | 10万円以下の場合2,000円、 以後、お借入残高が10万円増すごとに2,000円を増加 |
50万円超300万円以下 | 60万円以下の場合11,000円、 以後、お借入残高が10万円増すごとに1,000円を増加 |
300万円超500万円以下 | 350万円以下の場合40,000円、 以後、お借入残高が50万円増すごとに5,000円を増加 |
500万円超800万円以下 | 600万円以下の場合60,000円、 以後、お借入残高が100万円増すごとに5,000円を増加 |
臨時返済
余裕があるときは、毎月の返済額以上の金額を返済することもできます。
たとえば、毎月5日に1万円ずつ返済で、余裕があるときは25日に5万円返済などが可能です。
三井住友銀行カードローンの借入利率
三井住友銀行カードローンの年利は、借入れる金額によって、借入利率の幅が設定されています。
借入利率は、法律で定められていますが、定められた範囲以下であれば三井住友銀行が決めることができます。
はじめてカードローンを借りた場合、利用限度額は少なめに設定されることがほとんどです。
そのため、借入利率を見るときは、最大の借入利率を見ておくと、実際の利息がいくらぐらいになるかが分かります。
借入利率一覧表を開く
利用限度額 | 借入利率(年利) |
100万円以下 | 年12.0%~年14.5% |
100万円超 200万円以下 | 年10.0%~年12.0% |
200万円超 300万円以下 | 年8.0%~年10.0% |
300万円超 400万円以下 | 年7.0%~年8.0% |
400万円超 500万円以下 | 年6.0%~年7.0% |
500万円超 600万円以下 | 年5.0%~年6.0% |
600万円超 700万円以下 | 年4.5%~年5.0% |
700万円超 800万円以下 | 年1.5%~年4.5% |
三井住友銀行カードローンの審査と必要書類
三井住友銀行カードローンの申込み条件は以下となります。
- 申込時満20歳以上満69歳以下の方
- 原則安定した収入のある方
- 三井住友銀行指定の保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証を受けれる方
申込み時には本人確認として本人確認書類や希望借入金額によっては収入証明書が必要になってくるため、申込みする前にチェックしておくとスムーズに進めることができます。
申込時に必要な本人確認書類
三井住友銀行カードローンを申込みをする際に、必要になるのが本人確認書類です。
以下のいずれかを用意する必要があります。
- 運転免許証
- 個人番号カード
- パスポート
- 住民基本台帳カード(顔写真付き)
別途、ほかの本人確認書類などが必要となる場合があります。各種健康保険証など、上記以外の本人確認書類については事前にカードローンプラザに問合せておくと、スムーズに申込みを進めることができます。
50万円を超える申込時には収入証明書が必要
三井住友銀行カードローンで50万円を超える借入れを希望する場合は、収入証明書が必要になります。
収入証明書となるのは以下のいずれかの書類となります。
- 源泉徴収票
- 税額通知表
- 所得証明書
- 確定申告書
- 給与明細書+賞与明細書
02【PR】りそなプレミアムカードローン
PR:りそな銀行
実質年率 | 年利1.99%~13.5% ※1 |
融資限度額 | 最高800万円 |
融資スピード | Web契約で最短1週間程度※2 |
簡易診断 | 借入10秒診断 |
WEB完結 | 〇 |
申込資格 | 国内にお住まいの方で、以下のすべてを満たす個人のお客さま ●申込受付時 満20歳以上、満66歳未満の方(申込年齢が満60歳以上の方のご利用限度額は200万円まで) ●継続安定した収入のある方 パート・アルバイトの方もお申込みいただけますが、専業主婦、学生の方はご利用できません。 ●保証会社の保証が受けられる方 |
申込受付時間 | 24時間対応 |
カードレス | △ りそな銀行のキャッシュカード一体型 |
コンビニATM | セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネットATM |
りそな銀行キャッシュカードと一体型で便利。
※1.金利は8種類(変動金利)。利用限度額によって異なります。りそな銀行所定の住宅ローンをご利用中、かつ、住宅ローンの取引口座で本カードローンを申込みの場合は年▲0.5%の金利特典があり、適用金利は年1.49%~13.0%の8種類となります。
※2.審査・利用開始までの時間:審査・手続きの状況等により異なります。
※商品概要説明書はりそな銀行公式ホームページでご確認ください。
りそなプレミアムカードローンのメリット
りそなプレミアムカードローンは、りそな銀行口座がなくてもWEB上から24時間365日申込みができます。
契約までには口座開設が必要となります。りそなの「口座開設アプリ」では、口座開設と50万円までのカードローンを同時に申込めて、時間を無駄にしないので上手く活用しましょう。
りそなプレミアムカードローンは、りそな銀行の普通預金のキャッシュカードに借入れ機能が追加されます。今すぐお金を借りる必要が無くても、あらかじめカードローンの枠を作っておくことで急な出費の際に備えることができます。
銀行カードローンということもあり、年1.99%~13.5% ※1 と消費者金融と比較すると低い金利となっています。さらに金利優遇として、りそな銀行の所定の住宅ローンを利用し同一口座でカードローンを申し込むと年0.5%引き下げの金利特典を利用することができます。
※1.金利は8種類(変動金利)。利用限度額によって異なります。
借入10秒診断
銀行のカードローンは審査が厳しいイメージがあり、なかなか申込みに一歩勇気が出ないときは、りそなプレミアムカードローンの「借入10秒診断」を試してみてください。
年齢、年収、希望金額、他社借入額の4つの項目を入力するだけで、申込み可能かどうかを診断してくれます。
たった4つの項目だけの入力なので、実際に審査に通過するという保証はありませんが、「限度額○○万円型まで借入可能と思われます」と表示されるだけで、一歩前へ勇気が出ます。
りそなプレミアムカードローンの返済
りそなプレミアムカードローンの返済額は、借入れ残高によって変わります。借入残高が10万円以下の場合だと、毎月の返済額は2,000円※です。
※返済日は毎月5日です。その月の返済額は、5日の3営業日前の残高によって決まります。
返済金額一覧表を開く
借入残高 | 返済金額 |
2千円未満の場合 | 借入残高全額 |
2千円以上10万円以下 | 2,000円 |
10万円超~20万円以下 | 4,000円 |
20万円超~30万円以下 | 6,000円 |
30万円超~40万円以下 | 8,000円 |
40万円超~50万円以下 | 10,000円 |
50万円超~100万円以下 | 15,000円 |
100万円超~150万円以下 | 20,000円 |
150万円超~200万円以下 | 25,000円 |
200万円超~250万円以下 | 30,000円 |
250万円超~300万円以下 | 35,000円 |
300万円超~350万円以下 | 40,000円 |
350万円超~400万円以下 | 50,000円 |
400万円超~500万円以下 | 60,000円 |
500万円超~600万円以下 | 70,000円 |
600万円超~700万円以下 | 80,000円 |
700万円超~800万円以下 | 90,000円 |
繰り上げ返済
毎月の自動引落しとは別に、追加で返済したい場合は、毎月の返済額以上の金額を返済することもできます。
りそなグループアプリで簡単に繰り上げ返済が可能です。
りそなプレミアムカードローンの借入金利
りそなプレミアムカードローンの借入金利は、利用限度額によって異なります。利用限度額が低いと金利は高くなり、高いと金利は低くなります。
そのため、最低金利だけで判断するのではなく、「利用限度額と金利」を見て、実際の利息がいくらぐらいになるか確認しましょう。
借入金利一覧表を開く
利用限度額 | 借入利率(年利) |
10万円・30万円・50万円・70万円・100万円型 | 年13.5% |
150万円・200万円型 | 年10.0% |
300万円型 | 年7.0% |
400万円型 | 年5.5% |
500万円型 | 年4.9% |
600万円型 | 年4.5% |
700万円型 | 年4.0% |
800万円型 | 年1.99% |
りそなプレミアムカードローンの審査と必要書類
りそなプレミアムカードローンの申込み条件は以下となります。
国内にお住まいの方で、以下のすべてを満たす個人のお客さま
- 申込受付時 満20歳以上、満66歳未満の方(申込年齢が満60歳以上の方のご利用限度額は200万円まで)
- 継続安定した収入のある方
パート・アルバイトの方もお申込みいただけますが、専業主婦、学生の方はご利用できません。 - 保証会社の保証が受けられる方
申込み時には本人確認として本人確認書類や希望借入金額によっては収入証明書が必要になってくるため、申込みする前にチェックしておくとスムーズに進めることができます。
申込時に必要な本人確認書類
りそなプレミアムカードローンを申込みをする際に、必要になるのが本人確認書類です。
以下のいずれかを用意する必要があります。
- 運転免許証
- 保険証
- 個人番号カード
- パスポート
- 住民基本台帳カード(顔写真付き)
- 印鑑証明書
50万円を超える申込時には収入証明書が必要
りそなプレミアムカードローンで50万円を超える借入れを希望する場合は、収入証明書が必要になります。
収入証明書となるのは以下のいずれかの書類となります。
- 住民税決定通知書
- 課税証明書
03横浜銀行カードローン
申込時に口座なくても申込みできます。口座開設はアプリで開設可能だから銀行に行く必要ありません。
実質年率 | 1.5%~14.6% |
融資限度額 | 10万円~1,000万円 |
最短審査 | 最短翌日 |
融資スピード | 審査結果後、最短即日 |
簡易診断 | お借り入れ3秒診断 |
WEB完結 | 〇 |
申込資格 | ・ご契約時満20歳以上69歳以下の方 ・安定した収入のある方、およびその配偶者 (パート・アルバイトの方も可。学生の方は不可。年収には年金を含みます) ・次の地域に居住またはお勤めの方 神奈川県内全地域/東京都内全地域/ 群馬県内の以下の市/前橋市、高崎市、桐生市 ・SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証が受けられる方 ・横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意される方 |
申込受付時間 | 24時間対応 |
カードレス | × |
コンビニATM | セブン銀行、ローソン銀行、E-netATM |
関東の方でおまとめローンしたい方にもおすすめです。
横浜銀行カードローンのメリット
横浜銀行カードローンは、神奈川、東京をメインとした地方銀行で、横浜銀行は3大地銀の1つで資産規模が大きな銀行が提供するカードローンです。
横浜銀行カードローンは、神奈川県内、東京都内、群馬県前橋・高崎市・桐生市に住んでる方または勤務されている方が申込みできます。
横浜銀行の口座を持ってない方でも、カードローン契約時までに口座開設をすればOKで、24時間好きな時間にWEBから申込みすることができます。
横浜銀行の口座開設も専用アプリが用意されており、家にいながら口座開設ができるので、わざわざ平日の忙しい時間帯に銀行に行く必要もありません。銀行口座開設には通常は印鑑が必要になりますが、WEB口座となるため印鑑不要となっています。
口座開設アプリで24時間、来店・印鑑不要で口座開設できるので、横浜銀行の口座なくても安心してカードローンの申込みができます。
急いで現金が必要な方もスピーディーに対応してもらうことができます。
横浜銀行カードローンの借入限度額が最大1,000万円までとなっています。リボ払いやほかのローンなどをまとめて横浜銀行カードローンでまとめるおまとめローンとしても利用することもできます。
お借り入れ3秒診断
銀行のカードローンは審査が厳しいイメージがあります。なかなか申込みに一歩勇気が出ないときは、横浜銀行カードローンの「お借り入れ3秒診断」を試してみてください。
年齢、年収、他社借入件数の3つの項目を入力するだけで、申込み可能かどうかを診断してくれます。
たった3つの項目だけで入力なので、実際に審査に通過するという保証はありませんが、「お借り入れ可能と思われます。」と表示されるだけで、一歩前へ勇気が出ます。
横浜銀行カードローンの返済
横浜銀行カードローンの返済額は、借入れ残高によって変わります。10万円以下ならば2,000円から返済可能です。
返済金額一覧表を開く
前月の定例返済後の借入残高※1 | 定例返済額 |
---|---|
2千円以下 | 前月の定例返済後の借入残高※1※2 |
2千円超10万円以下 | 2,000円 |
10万円超20万円以下 | 4,000円 |
20万円超30万円以下 | 6,000円 |
30万円超40万円以下 | 8,000円 |
40万円超50万円以下 | 10,000円 |
50万円超100万円以下 | 15,000円 |
100万円超150万円以下 | 20,000円 |
150万円超200万円以下 | 25,000円 |
200万円超250万円以下 | 30,000円 |
250万円超300万円以下 | 35,000円 |
300万円超350万円以下 | 40,000円 |
350万円超400万円以下 | 45,000円 |
400万円超450万円以下 | 50,000円 |
450万円超500万円以下 | 55,000円 |
500万円超600万円以下 | 60,000円 |
600万円超700万円以下 | 65,000円 |
700万円超800万円以下 | 70,000円 |
800万円超900万円以下 | 75,000円 |
900万円超1,000万円以下 | 80,000円 |
1,000万円超 | 85,000円 |
- ※1前月の定例返済日にお借入残高があり、かつ定例返済がない場合は、前月の定例返済日のお借入残高とします。
- ※22,000円を上限として前日までの利息を含みます。
横浜銀行カードローンの借入利率
横浜銀行カードローンの年利は、借入れる金額によって、借入利率の幅が設定されています。金利は年1.5%~14.6%の範囲になります。最大借入限度額は1,000万円までとなっています。
はじめてカードローンを借りた場合、利用限度額は少なめで設定されることがほとんどです。
そのため、借入利率を見るときは、最大の借入利率を見ておくと、実際の利息がいくらぐらいになるかが分かります。
借入利率一覧表を開く
利用限度額 | 借入利率(年利) |
100万円以下 | 14.6% |
100万円超200万円以下 | 11.8% |
200万円超300万円以下 | 8.8% |
300万円超400万円以下 | 6.8% |
400万円超500万円以下 | 4.8% |
500万円超600万円以下 | 4.5% |
600万円超700万円以下 | 4.0% |
700万円超800万円以下 | 3.5% |
800万円超900万円以下 | 3.0% |
900万円超1,000万円未満 | 2.5% |
1,000万円 | 1.5% |
横浜銀行カードローンの審査と必要書類
申込者にお金を貸しても問題なく返済してくれるかの確認のため、カードローンを申込みすると審査が行われます。
横浜銀行カードローンの審査申込み条件は以下となります。
- 契約時満20歳以上69歳以下の方
- 安定した収入のある方、およびその配偶者
(パート・アルバイトの方も可。学生の方は不可。年収には年金を含みます) - 次の地域に居住またはお勤めの方
・神奈川県内全地域
・東京都内全地域
・群馬県内前橋市、高崎市、桐生市 - 保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられる方
- 横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意される方
申込み時には本人確認として本人確認書類や、希望借入金額によっては収入証明書が必要になってくるため、申込みする前にチェックしておくとスムーズに進めることができます。
横浜銀行カードローン申込時に必要な本人確認書類
横浜銀行カードローンを申込みで必要になる本人確認書類は次のようになります。
- 運転免許証(表面・裏面の両面)
- マイナンバーカード(個人番号カード)(表面のみ)
- 在留カード(永住権の記載があるもの)・特別永住者証明書
- パスポート(住所記入欄があるもの)(顔写真および住所記載ページ)
- パスポート(住所記入欄がないもの)(顔写真ページ)+住民票または公共料金などの領収書の写し
- 健康保険証+住民票または公共料金などの領収書の写し
50万円を超える申込時には収入証明書が必要です。
横浜銀行カードローンは、50万円以上の借入れを希望する場合または、希望借入額と他社での借入金額の合計が100万円を超える場合は、収入証明書が必要になります。
収入証明書となるのは以下の書類となります。
- 源泉徴収票
- 納税証明書(税務署の発行印があるもの)
- 確定申告書(税務署の受付印があるもの)
- 住民税決定通知書(市区町村長の発行印があるもの)
04楽天銀行スーパーローン
実質年率 | 年1.9%~14.5% |
融資限度額 | 最大800万円 |
最短審査 | 最短即日 |
融資スピード | 最短即日 |
簡易診断 | - |
WEB完結 | 〇 |
申込資格 | ・満年齢20歳以上62歳以下の方(※2) ・日本国内に居住している方(外国籍の方は、永住権または特別永住権をお持ちの方) ・お勤めの方で毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方 ・楽天カード株式会社または三井住友カード株式会社の保証を受けることができる方 (※3) ※2:但し、パート・アルバイトの方、及び専業主婦の方は60歳以下 ※3:楽天銀行が認めた場合は不要 |
申込受付時間 | 24時間対応 |
カードレス | × |
コンビニATM | セブン銀行、ローソン銀行、E-netATM |
楽天市場をよく利用している方におすすめです。
楽天銀行スーパーローンのメリット
楽天銀行スーパーローンは、楽天銀行の口座がなくても申込み可能です!
楽天銀行は、ネット銀行となり窓口がないため、カードローンの申込みもスマホで申込み完結します。
カードローン申し込み後の楽天銀行口座の開設も必要ありません。口座が増えると管理するのも大変になるので、楽天銀行口座開設不要なのは嬉しいポイントです。
楽天銀行スーパーローンは、楽天グループのカードローンとなるため、楽天会員ランクに応じて審査優遇が行われます。(※1)もちろん、楽天会員であっても、必ずしも審査の優遇を受けれるわけではなく、申込みに入力した情報や個人信用情報などを総合的にみて審査は行われています。
※1:楽天会員全員が必ず審査優遇を受けれるとは限りません。
楽天銀行スーパーローンと契約が完了すると、実際に融資が可能になりますが、楽天銀行を持っている方であれば、24時間365日、即時振込みで借り入れることができます。
楽天銀行の口座を持ってない場合は、他行の銀行口座を登録することになりますが、15時以降の借入れも当日振込み可能となっています。
ただし、楽天銀行側の当日振込みできない時間帯があるため、その時間帯であれば当日振込みはできません。
また、登録する他行の銀行の24時間決済化へのシステム対応状況によって振り込まれる時間は異なってきます。
銀行振込みではなく、ATMからの現金を引き出したい場合は、全国約10万台のATMから借入れすることができます。
また、提携ATMであれば手数料原則無料(※例外あり)で借入れが可能です。
楽天銀行スーパーローンの返済
楽天銀行スーパーローンの月々の返済は2,000円から可能です。ボーナスや臨時収入など余裕のある時に追加で返済することも可能です。自分のペースに合わせた計画的な返済プランを立てることができます。
返済方法
楽天銀行スーパーローン随時返済方法は、コンビニなどの提携ATMからのご返済、インターネットからのご返済、振込でのご返済の3つからお選びいただけます。
- カードを利用して提携ATMから返済
- インターネットバンキングを利用した返済
- 返済用口座に振込
楽天銀行スーパーローンの借入利率
楽天銀行スーパーローンの年利は、借入れる金額によって、借入利率の幅が設定されています。はじめてカードローンを借りた場合、利用限度額は少なめで設定されることがほとんどです。
そのため、借入利率を見るときは、最大の借入利率を見ておくと、実際の利息がいくらぐらいになるかが分かります。
利用限度額 | 借入利率(年利) |
10万円以上 100万円未満 | 14.5% |
100万円以上 200万円未満 | 6.6%~14.5% |
200万円以上 300万円未満 | 3.9%~14.5% |
300万円以上 350万円未満 | 2.9%~12.5% |
350万円以上 500万円未満 | 2.9%~8.9% |
500万円以上 600万円未満 | 2.5%~7.8% |
600万円以上 800万円未満 | 2.0%~7.8% |
800万円 | 1.9%~4.5% |
楽天銀行スーパーローンの審査と必要書類
楽天銀行スーパーローンの審査申込み条件は以下となります。
- 満年齢20歳以上62歳以下の方 ※2
- 日本国内に居住している方(外国籍の方は、永住権または特別永住権をお持ちの方)
- お勤めの方で毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方
- 楽天カード株式会社または三井住友カード株式会社の保証を受けることができる方 ※3
※2:但し、パート・アルバイトの方、及び専業主婦の方は60歳以下
※3:楽天銀行が認めた場合は不要です
審査申込み時には本人確認として本人確認書類や希望借入金額によっては収入証明書が必要になってくるため、申込みする前にチェックしておくとスムーズに進めることができます。
申込時に必要な本人確認書類
楽天銀行スーパーローンの、審査申込みで必要になるのが本人確認書類です。
名前・生年月日・申込住所・顔写真の確認できるもの1点と、ほかのいずれか合わせて2点が必要になりますが、送付方法によっては本人確認書類1点で手続き可能な場合もあります。
- 運転免許証・運転経歴証明書
- 個人番号カード(顔写真付き)
- パスポート(所持人記入欄に現住所の記載があるもの)
- 住民基本台帳カード(顔写真付き)
- 健康保険証
- 在留カード・特別永住者証明書
- 各種年金手帳・各種福祉手帳(身体障碍手帳など)
- 公共料金の領収書など
50万円を超える申込時には収入証明書が必要
楽天銀行スーパーローンは、50万円以上の借入れを希望する場合または、希望借入額と他社での借入金額の合計が100万円を超える場合は、収入証明書が必要になります。
収入証明書となるのは以下の書類となります。
- 最新の源泉徴収票
- 年収記載のある所得/課税証明書
- 市県民税特別徴収税通知書
- 個人の確定申告書
※1:楽天会員全員が必ず審査優遇を受けれるとは限りません。
05三菱UFJ銀行カードローン バンクイック
実質年率 | 1.4%~14.6% |
融資限度額 | 10万円~800万円 |
最短審査 | 最短翌営業日 |
融資スピード | - |
簡易診断 | 10秒借入診断 |
WEB完結 | 〇 |
申込資格 | ・年齢が満20歳以上65歳未満の国内に居住する個人の方 ・保証会社(アコム株式会社)の保証を受けられる方 ・原則安定した収入がある方 ・外国人のお客さまは永住許可を受けている方 |
申込受付時間 | 24時間対応 |
カードレス | 〇(※) |
コンビニATM | セブン銀行、ローソン銀行、E-netATM |
※三菱UFJ銀行の普通預金口座をお持ちの方(「口座あり」ボタンから申し込み)で、運転免許証またはマイナンバーカードでオンライン本人確認を実施された場合は、カードレスをお選びいただけます。
無担保・無保証人で借入可能です!
三菱UFJ銀行カードローン バンクイックのメリット
三菱UFJ銀行カードローン バンクイックは、三菱UFJ銀行に口座を持っていない方も申込みできます。三菱UFJ銀行に口座を持っている方は、少ない入力項目で利用できます。
カードローン専用カード受取後から融資を受けることが可能になります。
三菱UFJ銀行に口座を持っている方のメリット
- 申込時の入力項目が少ない
- カード受取前でも振込で借入可能
バンクイック10秒借入診断
銀行のカードローンは審査が厳しいイメージがあります。なかなか申込みに一歩勇気が出ないときは、三菱UFJ銀行カードローン バンクイックの「10秒借入診断」を試してみてください。
年齢、年収、他社の借入れ状況の3つの項目を入力するだけで、申込み可能かどうかを診断してくれます。
たった3つの項目だけで入力なので、実際に審査に通過するという保証はありませんが、「バンクイックをお申込可能と考えられます。」と表示されるとそのままお申込みにも進めます。
三菱UFJ銀行カードローン バンクイックの返済
三菱UFJ銀行カードローン バンクイックは、最小返済金額は月1,000円からになっています。返済期日の3営業日前にはEメールで連絡があるため、うっかり返済忘れも防ぐことができます。
借入残高 | 最小返済額 |
---|---|
10万円以下 | 2,000円 |
10万円超~20万円以下 | 4,000円 |
20万円超~30万円以下 | 6,000円 |
30万円超~40万円以下 | 8,000円 |
40万円超~50万円以下 | 10,000円 |
50万円超 | 借入残高が10万円増すごとに 2,000円を追加 |
三菱UFJ銀行カードローン バンクイックは、返済期日を申込時に2パターンから選ぶことができます。
- 35日ごとの返済
初回返済日は借入日の翌日から35日以内
次回以降は直近の返済翌日から35日以内 - 毎月指定日に返済
1日~31日から指定日を選ぶ
「毎月指定日に返済」に選ぶを毎月の返済期日を給料日後に指定したりすることができるので、返済しやすくなっています。
返済方法は、口座引き落としを選ぶことができますが、口座引き落としは、三菱UFJ銀行の口座であれば返済方法として利用することができます。
三菱UFJ銀行の口座を持ってない方は、「スマート口座開設」のアプリから簡単に口座開設をすることができます。アプリなら最短当日に口座開設ができるので、自動引き落としをしたい方は口座開設をおすすめします。
三菱UFJ銀行カードローン バンクイックの借入利率
三菱UFJ銀行カードローン バンクイックの年利は、借入れる金額によって、借入利率の幅が設定されています。
借入利率は、法律で定められていますが、定められた範囲以下であれば三菱UFJ銀行が決めることができます。はじめてカードローンを借りた場合、利用限度額は少なめで設定されることがほとんどです。
そのため、借入利率を見るときは、最大の借入利率を見ておくと、実際の利息がいくらぐらいになるかが分かります。
利用限度額 | 借入利率(年利) |
~100万円 | 年13.6%~年14.6% |
110万円~200万円 | 年10.6%~年13.6% |
210万円~300万円 | 年7.6%~年10.6% |
310万円~400万円 | 年6.1%~年7.6% |
410万円~500万円 | 年4.6%~年6.1% |
510万円~600万円 | 年4.1%~年4.6% |
610万円~700万円 | 年3.6%~年4.1% |
710万円~800万円 | 年1.4%~年3.6% |
三菱UFJ銀行カードローン バンクイックの審査と必要書類
三菱UFJ銀行カードローン バンクイックの審査申込み条件は以下となります。
- 年齢が満20歳以上65歳未満の国内に居住する個人の方
- 保証会社(アコム株式会社)の保証を受けられる方
- 原則安定した収入がある方
※外国人の方は永住許可を受けている方が対象
バンクイックの申込み時には、本人確認として本人確認書類や希望借入金額によっては収入証明書が必要になってくるため、申込みする前にチェックしておくとスムーズに進めることができます。
申込時に必要な本人確認書類
三菱UFJ銀行カードローン バンクイックを申込みをする方は必要になるのが本人確認書類です。
いずれか2点の用意が必要になります。いずれも有効期限内のもので、現住所の記載があるものに限ります。
- 運転免許証
- 健康保険証
- 個人番号カード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- パスポート
50万円を超える申込時には収入証明書が必要
三菱UFJ銀行カードローン バンクイックは、50万円以上の借入れを希望する場合または、希望借入額と他社での借入金額の合計が100万円を超える場合は、収入証明書が必要になります。
収入証明書となるのは以下の書類となります。
- 源泉徴収票
- 住民税決定通知書
- 納税証明書その1・その2(個人事業者の方)
- 確認申告書第1表・第2表
06UI銀行 UI Plan(スマホローン)
実質年率 | 1.3%~14.5% |
融資限度額 | 30万円~1,000万円 |
最短審査 | 最短翌営業日 |
融資スピード | 最短翌日 |
簡易診断 | - |
WEB完結 | 〇 |
申込資格 | 以下の条件を全て満たす日本国内に居住する個人のお客さま ・借入時の年齢が満20歳以上満65歳以下の方 ・日本国籍の方、または永住許可を受けている外国人の方 ・収入のある方( ※パート、アルバイト、派遣社員、契約社員、年金受給者の方も利用可能 ※勤続年数や年収による制限なし) ・保証会社である(株)オリエントコーポレーションの保証が受けられる方 ・UI銀行普通預金口座をお持ちの方、または口座開設いただける方 |
申込受付時間 | 24時間受付可能 |
カードレス | 〇 |
コンビニATM | セブン銀行 |
来店不要で、申し込みから借り入れ、返済までスマホアプリで完結します。
UI銀行 UI Plan(スマホローン)のメリット
UI銀行 UI Plan(スマホローン)は、デジタル銀行であるUI銀行のスマホローンとなっており、場所を選ばずスマートフォンから、いつでも申し込みが可能なので、実店舗のように受付時間を気にする必要はありません。
公式サイトに記載はありませんが、問い合わせ窓口に確認したところ審査は最短翌営業日で、融資は最短翌日となっています!あくまでも、最短時間となっているため、申込み内容や申込み時の混雑状況により時間がかかる場合もあります。
実店舗がないことで、不安を感じる方もいるかも知れませんが、UI銀行は東京きらぼしフィナンシャルグループの傘下です。UI銀行アプリの操作案内や、どうしても対面で聞きたいお金のことなどは、きらぼし銀行の窓口で相談することができます。
若い世代をターゲットにしていると思われがちですが、窓口での対応サポートも整っているので、幅広い年代で利用しやすくなっています。
申込み時には口座はなくてもOK
UI Plan(スマホローン)は、申込み時にUI銀行の口座なくても申込み可能ですが、契約時までにはUI銀行の口座が必要になります。
UI銀行に口座を持っている方のメリット
UI銀行の口座を持っている方は、UI Plan(スマホローン)の申し込みも、アプリ内からスムーズに進むことができます。まずはUI銀行専用のアプリから口座を開設しておくと便利です。
- 申込時の入力項目が少ない
- 専用アプリから5ステップで完了
口座開設から借り入れ、返済までWEB上で完結できるので、人の目を気にする必要もありません。
UI Plan(スマホローン)を提供するUI銀行は、実店舗を構えていません。銀行業務をスマートフォンなどの端末からから完結できる、WEB上に存在する「デジタル銀行」となっています。なじみのない言葉ですが、ネット銀行と同じで、インターネット専業銀行となります。
UI銀行 UI Plan(スマホローン)の返済
UI銀行 UI Plan(スマホローン)の借入返済は、最終利用残高が1万円以上10万円以下なら月5,000円となっています。最終利用残高が1万円未満の場合は、利息金額と利用残高の合計額となります。
返済方法一覧表を開く
約定返済日前日の最終の利用残高 | 返済額 |
1万円未満 | 利息金額とご利用残高の合計額 |
10万円以下 | 5,000円 |
50万円以下 | 10,000円 |
100万円以下 | 20,000円 |
200万円以下 | 30,000円 |
300万円以下 | 40,000円 |
400万円以下 | 50,000円 |
500万円以下 | 60,000円 |
600万円以下 | 70,000円 |
700万円以下 | 80,000円 |
800万円以下 | 90,000円 |
900万円以下 | 100,000円 |
1,000万円以下 | 110,000円 |
- 利息は、毎日の最終のご利用残高について付利単位を1円とした、1年を365日とする日割計算計算方法により計算の上、上記返済額より控除します。
- 約定返済日(引き落とし日)は毎月10日(銀行休業日の場合は翌営業日)です。
- 随時返済を行った場合も、別途毎月の約定返済が必要です。
- モバイルアプリでは利息は返済できません。利息は毎月の約定返済での返済となります。
- 満65歳到来及び自動更新終了に伴うご融資期間終了以降についてもご利用残高に応じ、上表ご返済額での返済です。
約定返済日(引き落とし日)は、毎月10日です。銀行休業日の場合は翌営業日に、引落し前日時点での利用残高に応じた返済金額が引き落とされます。
返済は、毎月10日の返済(引き落とし)以外でも、アプリから随時返済することが可能です。ただ、随時返済したからと言って、残高がある以上毎月10日には必ず返済(引き落とし)されるので注意して下さい。
また、アプリから利息を返済することはできません。
- 特定返済日(引き落とし)は毎月10日
- アプリから随時返済可能
UI銀行 UI Plan(スマホローン)の借入利率
UI銀行 UI Plan(スマホローン)の金利は、年1.3%~14.5%の範囲で、借入れ限度額は30万円~1,000万円までとなっています。
UI銀行 UI Plan(スマホローン)の金利は、借入れ金額に応じて設定されておらず、申し込み審査の結果に応じて「年1.3%・年3.0%・年5.5%・年7.8%・年9.8%・年14.5%」の中から適用されます。
UI銀行 UI Plan(スマホローン)の審査と必要書類
UI銀行 UI Plan(スマホローン)の審査申込み条件は以下となります。
以下の全てを満たす日本国内に居住する個人の方
- お借入時の年齢が満20歳以上満65歳以下の方
- 日本国籍の方、または永住許可を受けている外国人の方
- 収入のある方
※パート・アルバイト・派遣社員・契約社員・年金受給者の方もご利用いただけます。
※勤続年数や年収による制限はございません。 - UI銀行所定の保証会社の保証が受けられる方
- UI銀行普通預金口座をお持ちの方、または口座開設いただける方
UI Plan(スマホローン)の申込み時には、本人確認として本人確認書類や収入証明書(50万円以下の借入れの場合は不要)が必要になってくるため、申込みする前にチェックしておくとスムーズに進めることができます。
申込時に必要な本人確認書類
UI銀行 UI Plan(スマホローン)を申込みをする方は、本人確認資料が必要です。本人確認資料は、以下のいずれかの書類1点が必要です。
- 運転免許証(表・裏両面)
- 運転経歴証明書(表・裏両面)
- 個人番号カード(表面のみ)
- 在留カード(表・裏両面)
- 特別永住者証明書(表・裏両面)
50万円を超える申込時には収入確認資料が必要
UI銀行 UI Plan(スマホローン)で、50万円以上の借入れを希望する場合は、収入確認資料が必要になります。収入確認資料は、以下のいずれかの書類1点が必要です。
- 源泉徴収票(給与所得の方)
- 確定申告書(個人事業主の方)
- 住⺠税課税決定通知書
- 所得証明書
- 課税証明書
- 納税証明書(その1・その2)のいずれか直近1年分(新⼊社員および勤続1年未満の⽅は、直近の給与明細1ヵ月分)
銀行カードローンと消費者金融の違い
カードローンを検討するときに悩むのが、銀行で借りるのか消費者金融で借りるかです。
違いを理解してどちらで借りるか決めるのもおすすめです。
銀行 | 消費者金融 | |
順守する法律 | 銀行法 | 貸金業法 |
総量規制 | 貸金業法上では総量規制対象に縛られないが、各行同様の規制を設けています。 | 対象 |
保証会社 | 必要 | - |
上限金利 | 消費者金融に比べて低め | 高め |
融資までの時間 | 最短当日 ※会社によって異なります。また、申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。 | 最短即日 |
銀行カードローンは総量規制以上に借りれる?
銀行と消費者金融のカードローンの大きな違いは順守すべき法律が異なってきます。
銀行は「銀行法」、消費者金融は「貸金業法」を順守し、カードローンを行っています。
どちらのカードローンにも最大で貸付ができる利用限度額を審査と同時に決めていますが、消費者金融は「総量規制」対象です。銀行は「総量規制」対象外ですが、同様の規制を設けています。
総量規制とは「年収の3分の1を超える貸付けを原則禁止」となっており、カードローンにより生活が困窮するいわゆる借金地獄に陥らないように法律で守られています。
例えば、年収が300万円の方であれば、100万円までが最大の借入限度額と言うことになります。A社で50万円の限度額となった場合、B社の限度額は50万円までとなります。複数のカードローン会社で借りた場合でも、各社100万円というわけではなく、その方の最大借入限度額が100万円までとなります。
では、総量規制対象外となる銀行であれば年収の3分の1以上の貸付けを行っているかと言うとそうでもありません。年収の3分の1以上の利用限度額の設定は可能ですが、返済困難になってしまわないように、銀行も総量規制に似た基準を設け利用限度額を設定を行っています。
また、銀行であっても消費者金融であっても、はじめて申込みするカードローンは、年収の3分の1以下になることが、ほとんどです。
返済日までに返済してくれるのか実績がないため、はじめてのカードローンの場合は年収の3分の1以下が限度額となります。ただし、実際に借入しきちんと返済し続け利用実績を積むことで、増枠申請を行うと審査に通過しやすくなります。
増額申請を行うと再度、審査が行われます。申請を行った際に、現在の勤務先・年収、個人信用情報などが確認され、今までの利用実績を考慮し決定されます。
増額申請を行った際に、再度、個人信用情報の確認が行われます。個人信用情報に他社への借入れがあり年収の3分の1を超えていた場合、現在の限度額が減額される場合もあります。
また、他社の借入れが滞っていた場合も、減額対象となります。増額申請を行う際は、最初の申込み時より年収が下がっていないか、他社への借入返済が遅れてないかなども注意しておく必要があります。
専業主婦・主夫でも申込みできる?
銀行カードローンであれば、専業主婦・主夫の方でも申込みできる場合があります。
消費者金融は総量規制対象となるため、収入のない専業主婦・主夫の方には貸付けることができませんが、銀行は総量規制対象に縛られないため、専業主婦の方でも借入れが可能な場合があります。
ただし、すべての銀行カードローンに申込みできるわけではありません。
各銀行カードローンにも申込み条件があり、「安定した収入がある方」との記載があれば残念ながら専業主婦の方は申込みできません。
専業主婦の方であれば必ず申込み条件を確認しましょう!狙うのであれば新しく参入したネット銀行のカードローンがおすすめです。
銀行カードローンは保証会社の保証が必要
お金を借りるとなると、保証人や担保が必要なイメージがありますが「保証人」「担保」は必要ありません。
そのため、申込み時に家族や友人などに保証人の依頼の必要がないため安心して申込みすることができます。
銀行カードローンには申込み条件などが公式サイトに記載されていますが、項目として「担保・連帯保証人」「担保・保証人」などの記載されており、「不要」となっています。
保証人や担保を用意する必要はありませんが、保証会社の保証が必要になってきます。
銀行カードローンは、保証業務は行ってないため、大手消費者金融、信販会社、自社グループの信用会社などの保証会社が保証となります。
消費者金融のカードローンは、消費者金融会社自体が保証業務も行っています。
銀行カードローンの申込みの注意点
どこの銀行のカードローンか決めたら次は申込みです!
ほとんどの銀行カードローンがインターネットで申込みすることができるため、わざわざ窓口に行く必要はありません。でも、インターネットで申込みするとなると、分からないこともでてくるかもしれません。
そんなときには、各銀行に電話で問合せすると丁寧に教えてくれますよ!
ただし!申込み前に気になる点はクリアにしておくとスムーズに申込みできますよ。
申込み前に必要なもの
銀行カードローンに申込みを行うときに、必要なものが2つあります。
- 本人確認書類
運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、保険証など - 収入証明書
源泉徴収票、市民税・県民税額決定通知書、確定申告書・青色申告書・収支内訳書、給与証明書、所得証明書など
収入証明書はなぜ必要?
銀行カードローンの審査の際には、本人確認書類以外にも収入証明書が必要になる場合があります。
- カードローン会社への希望借入額が50万円を超える場合
- 希望借入額と他社での借入金額の合計が100万円を超える場合
上記、2つの場合は必ず収入証明書が必要になるため、事前に準備しておきましょう。
銀行カードローンの希望借入金額50万円以下であれば、収入証明書不要な銀行カードローンがほとんどですが、就業状況の確認の際に、場合によっては収入証明書が必要になる場合もあるため、すぐに提出できるように用意しておくとスムーズに進めることができます。
カードローンのタブー
お金を借りる必要がある状況は平常心ではない時で、どこかソワソワしているため、普段では絶対にミスしないことでもミスしがちになります。
まずは、落ち着くことが大切です。カードローンでお金を借りるということは、利息があるため借りた以上の金額の返済が必要になります。本当に必要な借金なのか、落ち着いて考えてから申込みを行いましょう!
カードローンを申込みする際にはやってはいけないタブーがあるので、事前にチェックすることでタブーを回避することができます。
聞いたこともないカードローンから借りる
カードローン会社は数多くある、慌ててお金を借りようとしたときに、きちんと調べることもなくお金を借りてしまうこともあります。
特に、聞いたこともないカードローン会社の場合は、注意が必要です。ひと昔前のように闇金は少なくなっていますが、残念ながら、今も存在します。
手口が巧妙になり摘発されないように工夫をしては、お金に困っている人、慌ててる人をターゲットにして狙ってきます。
闇金かどうかを確認しましょう。
なお、銀行カードローンで借りると決めている方は、そこまで心配はありませんが、カードローン自体をどこで借りようか悩んでいる方は注意が必要です。
貸金業者登録番号がない
まず、銀行は貸金業者ではないため、銀行カードローンは貸金業者登録番号の登録はありません。母体が銀行ということも安心できます。
消費者金融は必ず金融庁の貸金業者登録を行う必要があります。登録もなくお金を貸している会社があれば、営業形態の良し悪し関係なく違法行為となります。
貸金業者登録番号がホームページに記載されているので、不安に感じた時は、必ず金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」で検索しましょう。
聞いたこともないカードローン会社の場合は、貸金業者登録番号で検索することできちんとした業者かどうかを判断することができます。また、ホームページに適当な番号を記載している場合もあるため、少しでも不安があれば検索をおすすめします。
低金利でも注意が必要
闇金はお金を貸し、高金利なうえに違法な取り立てをしますが、実は異常な低金利でも注意が必要です。
低金利ということで、つい借りてしまい、実際に返済しようと蓋を開けたら、とんでもない金額になっていたということもあり得るのが闇金です。
低金利の期間は短く、そのあとは高金利になるなど、お金を借りる時とは話が違うなど、やりたい放題が闇金です。
審査がない
カードローン会社でお金を借りる時は必ず審査が行われます。消費者金融でも審査30分など審査時間が短いため、本当に審査しているのかな?と思うこともありますが、本人確認書類や申込み内容から審査が行われています。
審査不要!すぐに借りれる!などで勧誘し、切羽詰まっているときはつい借りたくなりますが、カードローンで審査がない業者は絶対にありません。
また、本人確認書類のコピーだけでOKというような業者も闇金となるため、注意が必要です。
まとめて申込む
カードローンには審査があるため、審査に落ちるかもしれないという不安から何社も申込みし、審査に通過したところでお金を借りようと考えている方もいるかもしれません。
一般的に何社も同時期に申込みことを多重申込みと言われています。
カードローンの審査には信用情報機関に照会され過去のクレジット履歴などが確認されます。
過去のクレジット情報の他にも、他の申込み状況も確認することができ、どこに申込みを行っているかもわかってしまいます。
短期間の間に何社にも申込みをしている方は、お金に本当に困っている、もしかすると貸し倒れするかもしれないという判断がされカードローン会社としてもリスク回避のため、審査に落とされる可能性が高まります。
多重申込みはタブーとされているため、まずは1社に絞って申込みがおすすめです。
なお、信用情報機関に申込み情報が登録されている期間は6ヶ月となっています。もし、審査に落ちたとしてもすぐに他のカードローンに申込みはせずに間をあけて申込みすることをおすすめします。
ウソはばれる
カードローンを申込みする際には、他社の借入状況などを入力したり、年収・勤続年数などを入力します。
審査に通りたいために、実際とは違う情報を入力したくなりますが、ウソの情報を入力してもカードローン会社には、ばれてしまいます。
たとえば、年収を多く記載したとしても、カードローン会社は勤務先の規模や年齢などで年収を予測するシステムが備わっています。
予測とあまりにも違う年収の場合は、収入証明書などの提出を求められる場合もあるので、すぐにウソかどうかはばれてしまいます。
また、他社の借入状況なども信用情報機関に照会するのでウソをついたところでばれてしまいます。
虚偽の申請を行った時点で、カードローン会社としては信用することができないため、審査に落とされる可能性が、ものすごく高くなってしまいます。
ネガティブな情報であっても、素直に申込みに記載することをおすすめします。
きちんと確認せずに申込みをする
お金に困っているときは平常心でないことも多く、判断能力が鈍くなってしまうこともあります。
ちゃんとした判断もできない状態でカードローンを調べてしまうと、「即日」「最短」「無利息」などに惑わされてしまい、金利などをきちんとチェックせずに申込みしてしまう場合もあります。
すぐに返済ができるのであれば、無利息期間を設けているカードローンで借りれば利息なしで返済することもできますが、長期的な借入が必要な場合は、金利が重要になってきます。
カードローンは各社金利も差があるため、返済するまでの期間などを考えてカードローン会社を決めることをおすすめします。
カードローンは怖くない
カードローンにお金を借りて少しでも返済が遅れると、テレビの世界のような怖い取り立てが行われるかもしれないと思い、申込みに一歩踏み切れない方もいるかもしれません。
貸金業者はさまざまな法律を守る必要があり、その中に貸金業法があります。貸金業法第21条第1項には取立て行為の規制が定められており、「人を威迫し、又は次に掲げる言動その他の人の私生活若しくは業務の平穏を害するような言動をしてはならない。」との記載があります。
禁止行為としては以下のようなものに当たります。
- 早朝深夜の取立て
- 勤務先などへの取立て
- 自宅や勤務先に訪問し帰るように言われたのに帰らない
- 張り紙や立て看板などによる借入情報を口外すること
- 家族や他の金融機関へ借入をし返済するように要求すること
- 家族などへの取立て
- 弁護士へ依頼したにも関わらず直接取立てを行うこと
もし、カードローン会社が違法な取立てを行った場合は、弁護士や警察に相談することをおすすめします。
当たり前ですが返済が遅れなければ取立ては行われません。
そのためにも計画的な返済が必要になりますが、どうしても返済が遅れてしまう場合もあります。
そんな時には、カードローン会社も返済が遅れている旨のメールや電話がかかってきます。返済できない後ろめたさから、つい無視してしまいそうになりますが、必ずカードローンからの連絡にはきちんと対応することをおすすめします。
最悪の場合は、裁判所からの強制執行され財産差し押さえが行われる可能性もあります。また、連絡がつかないため自宅に郵便や自宅や勤務先へ電話される可能性も高くなってきます。
どうしても遅れる場合でも、自分から連絡し返済が遅れてしまうこと、◯日までには返済できることなどを連絡することをおすすめします。
カードローンはきちんと返済さえすれば、テレビで見るような怖い取り立てなどもされることはないので、極端に怖がることはありません。
家族や勤務先に知られにくい!
カードローンを申込む時に気になるのが家族や勤務先に知られてしまうという不安から申込みをためらってしまう方もいます。
カードローンを申込みをすると、勤務先に在籍確認が行われることがあります。勤務先にお金を借りているのがバレたくない一心で、勤務先の電話番号をウソを書いてしまったりすると、在籍確認が取れないため審査に落ちてしまいます。
必ず、連絡のつく勤務先の電話番号を記載するようにしましょう!
実際に、カードローンから在籍確認が行われるときも、最大限の配慮が行われます。
もし、カーロドーン会社が銀行カードローンであれば、銀行名または会社名で電話がかかってきます。銀行名または会社名からの電話であれば会社の方も何も疑うこともないため安心です。
次に気になるのが郵便物です。銀行カードローン次第とはなりますがカードローン専用のカードが発行される場合は、カードが自宅に届きます。その際は、銀行名で届くためカードローンということはわかりません。
※カードレスの場合、郵便物はありません。
ただし、受取った封筒を家族の方が開封することもあります。開封されてしまったら、中を見られるため、隠すことはできません。
家族の方に絶対に知られにくくするにはいくつかコツがあります。
- 郵送物なしのカードローンを選ぶ
- 専用カードを自動契約機で受け取る
- WEB完結を選ぶ
- WEB明細にする
銀行カードローンの多くは、WEB完結で申込みすることができます。本人確認書類や収入証明書をスマホなどで写真を撮り画像をアップすることができるため、郵送物なしにすることができます。
カードローンを申込み後に、発行される専用カードを自動契約機で受け取ることも可能なので、自動契約機があるカードローンを選ぶことをおすすめします。
※本人確認をオンラインでされた方は、WEB完結が可能です。ご契約後にローン専用カード等をご自宅へ郵送します。なお、ローン契約機でローン専用カードを受け取る場合、もしくはカードレスを選択される場合は郵送物はありません。
銀行カードローンのよくある質問
- 銀行のカードローンを申込みすると必ず専用カードが発行されますか?
-
銀行によって異なります。銀行の口座を持っている場合、キャッシュカードで利用できたり、カードレスの銀行カードローンもあります。専用カードが必ず発行される場合でも、受取りに行くことができる場合もあります。
- 運転免許証を持っていませんが、カードローンに申込みできますか?
-
運転免許証の代わりに保険証やマイナンバーカード、パスポート・年金手帳・住民票の写し・外国人登録証明書などが本人確認書類として利用することができます。事前に各銀行に問合せすることをおすすめします。
- 申込には収入証明書は必要ですか?
-
いいえ、必ずではありません。収入証明書が必要になるのは以下の場合は必要になります。
- カードローン会社への希望借入額が50万円を超える場合
- 希望借入額と他社での借入金額の合計が100万円を超える場合
- パート・アルバイトでも申込みできますか?
-
はい、パート・アルバイトの方も申込み可能です。安定した収入があれば申込み可能です。
なお、年金のみの方も申込み可能です。