メインイベント インターナショナル・ジュニアヘビー級選手権試合60分1本勝負 | |||||
※第6代王者が3度目の防衛に成功 |
セミファイナル ストリートファイト6人タッグマッチ20分1本勝負 | |||||
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第3試合 タッグマッチ30分1本勝負 | |||||
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第2試合 vs吉江豊シングルマッチ権争奪バトルロイヤル“デブ-1スクランブル"※8選手参加 20分1本勝負 |
退場順…大野勇樹→ドン・フジイ→上田使徒→ガッツ石島→三和太→星野勘久郎 決勝:○戸澤アキラ(13分35秒 前方回転エビ固め)菊タロー× ※戸澤が、5月10日(土)大阪・松下IMPホールでの「武勇伝・伍」にて、吉江豊とのシングルマッチ対戦権を獲得 |
第1試合 タッグマッチ30分1本勝負 | |||||
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