メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合60分1本勝負 | |||||
※第7代王者が初防衛に成功 |
セミファイナル 時間無制限勝負なにわ式イリミネーションマッチ ※90秒ごとに先攻チーム→後攻チームの順で1名ずつ試合に参加し、全選手がリングインするまではバトルロイヤル形式、その後はイリミネーションルールへ移行する。 | |||||
※以下イリミネーション・ルール 1)○マット・サイダル(19分31秒、シューティング・サイダル・プレス〜片エビ固め)ジャック・エバンス× 2)○CIMA(20分22秒、ドスカラス・クラッチ)Gamma× 3)○マグニチュード岸和田(21分26秒、ラストライド〜片エビ固め)マット・サイダル× 4)○斎藤了(23分7秒、メッセンジャー)マグニチュード岸和田× 5)○サイバー・コング(24分36秒、サイバー・ボム〜エビ固め)斎藤了× 6)○横須賀享(25分32秒、ジャンボの勝ち!固め)サイバー・コング× 7)○堀口元気(26分6秒、バックスライド・フロム・ヘル)CIMA× 8)○横須賀享(26分31秒、ジャンボの勝ち!〜片エビ固め)堀口元気× 9)○土井成樹(27分00秒、V9クラッチ)横須賀享× 10)○ドラゴン・キッド(29分20秒、バイブル)吉野正人× 11)○ドラゴン・キッド(30分51秒、ウルトラ・ウラカンラナ)土井成樹× ※Typhoonの1人残り |
第3試合 タッグマッチ30分1本勝負 | |||||
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第2試合 3WAYタッグマッチ20分1本勝負 | |||||||||
○戸澤&大野、K-ness.&市川Z(7分25秒、)ジャクソン、ジョンソン× ※ジャクソンがダイビング・ニードロップを失敗し、痛めていた膝をさらに痛めたためにギブアップ。 戸澤&大野、K-ness.&市川Z両チームの勝ちとなった。 |
第1試合 シングルマッチ15分1本勝負 | |||||
※マッスル・アウトローズが乱入し、収拾つかず |