メインイベント オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合60分3本勝負 | |||||
2本目:○マグニチュード岸和田(6分33秒、片エビ固め→ダイビング・ボディプレス)堀口元気× 3本目:○ドラゴン・キッド(5分35秒、反則勝ち→セコンドの土井が乱入)マグニチュード岸和田× ☆第4代王者組が2度目の防衛に成功 イリミネーションルールで再試合(時間無制限)
1:○堀口元気(12分11秒、逆さ押さえ込み)吉野正人×2:○CIMA(12分30秒、体固め→シュバイン)堀口元気× 3:○マグニチュード岸和田(13分22秒、オーバー・ザ・トップロープ)ドラゴン・キッド× 4:○斎藤了(17分33秒、メッセンジャー)CIMA× 5:マグニチュード岸和田(21分59秒、片エビ固め→ラストライド)斎藤了× ※ブラッド・ジェネレーションが1人残りで勝利。 同時に、第5代王者チームに。 |
セミファイナル タッグマッチ45分1本勝負 | |||||
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第3試合 シングルマッチ30分1本勝負 | |||||
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第2試合 変則タッグマッチ30分1本勝負 | |||||
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第1試合 タッグマッチ20分1本勝負 | |||||
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