時間無制限なにわ式イリミネーションマッチ | |||||
この後、イリミネーション・ルールに ▲谷嵜なおき(26分7秒、両者オーバー・ザ・トップロープ)ドン・フジイ▲ ○ドラゴン・キッド(27分26秒、ウルトラ・ウラカンラナ)鷹木信悟× ○土井成樹(27分35秒、エビ固め→バカタレ・スライディングキック)ドラゴン・キッド× ○土井成樹(29分55秒、オーバー・ザ・トップロープ)マグナムTOKYO× ○斎藤了(32分42秒、エビ固め→回転エビを切り返す)土井成樹× ○CIMA(37分1秒、片エビ固め→シュバイン・レッドライン)斎藤了× ☆CIMA1人残りにより、Blood Generationの勝利 | |||||
■ なにわ式イリミネーションマッチ試合ルールについて 両軍より1名づつ選出された選手により、シングルマッチで試合が開始され、90秒ごとに先攻チーム→後攻チームの順で1選手づつ試合に参加していく。 後攻の10番目に登場する選手が揃うまでの間は、バトルロワイヤル形式で行われ、通常のプロレスルールによって敗れた選手は順次、失格→退場となっていく。 10番目の選手が試合に加入した時点で、試合はイリミネーション・タッグマッチとなり、ここからはオーバー・ザ・トップロープのルールが適用される。 最終的に、全選手が失格となったチームの負けとなる。 |
セミファイナル タッグマッチ30分1本勝負 | |||||
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第2試合 タッグマッチ20分1本勝負 | |||||
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第1試合 15分1本勝負 戸澤・試練の10番勝負第1戦 | |||||
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