試合結果

THE GATE OF MAXIMUM〜開幕戦〜
 2005.6.04 札幌テイセンホール 観衆:1,200人(満員)
時間無制限なにわ式イリミネーションマッチ
堀口元気
堀口元気
ドラゴン・キッド
ドラゴン・キッド
谷嵜なおき
谷嵜なおき
マグナムTOKYO
マグナムTOKYO
斎藤了
斎藤了
[DoFIXER]
image vs image 土井成樹
土井成樹
吉野正人
吉野正人
鷹木信悟
鷹木信悟
CIMA
CIMA
ドン・フジイ
ドン・フジイ
[Blood Generation]
☆退場順・・・吉野正人→堀口元気
この後、イリミネーション・ルールに
▲谷嵜なおき(26分7秒、両者オーバー・ザ・トップロープ)ドン・フジイ▲
○ドラゴン・キッド(27分26秒、ウルトラ・ウラカンラナ)鷹木信悟×
○土井成樹(27分35秒、エビ固め→バカタレ・スライディングキック)ドラゴン・キッド×
○土井成樹(29分55秒、オーバー・ザ・トップロープ)マグナムTOKYO×
○斎藤了(32分42秒、エビ固め→回転エビを切り返す)土井成樹×
○CIMA(37分1秒、片エビ固め→シュバイン・レッドライン)斎藤了×
☆CIMA1人残りにより、Blood Generationの勝利
■ なにわ式イリミネーションマッチ試合ルールについて
両軍より1名づつ選出された選手により、シングルマッチで試合が開始され、90秒ごとに先攻チーム→後攻チームの順で1選手づつ試合に参加していく。
後攻の10番目に登場する選手が揃うまでの間は、バトルロワイヤル形式で行われ、通常のプロレスルールによって敗れた選手は順次、失格→退場となっていく。
10番目の選手が試合に加入した時点で、試合はイリミネーション・タッグマッチとなり、ここからはオーバー・ザ・トップロープのルールが適用される。
最終的に、全選手が失格となったチームの負けとなる。
セミファイナル タッグマッチ30分1本勝負
icn
ケンスキー佐々木
マイケル岩佐
マイケル岩佐
ダニエル三島
ダニエル三島
image vs image 望月成晃
望月成晃
横須賀享
横須賀享
K-ness.
K-ness.
○ケンスキー佐々木(10分11秒、反則勝ち※レフェリー暴行)横須賀享×
第2試合 タッグマッチ20分1本勝負
アンソニー・W・森
アンソニー・W・森
B×Bハルク
B×Bハルク
image vs image 新井健一郎
新井健一郎
icn
中嶋勝彦
○新井健一郎(13分46秒、阪神タイガースープレックスホールド)B×Bハルク×
第1試合 15分1本勝負 戸澤・試練の10番勝負第1戦
スペル・シーサー
スペル・シーサー

vs
戸澤
戸澤
○スペル・シーサー(5分12秒、リベリーナ)戸澤(0勝1敗)×