吉岡勇紀

• 本名：吉岡勇紀
• 身長：173cm
• 体重：78kg
• 生年月日：1994年9月14日
• 出身地：岐阜県大垣市
• デビュー戦：2016年10月29日＠兵庫・神戸サンボーホール、vs 望月成晃&ピーター・カッサ&中村風太 (パートナーは堀口元気H.A.Gee.Mee!!&斎藤“ジミー"了)
• 得意技：グローザ、リバーサル・サムソン
• テーマ曲：「Bump Out」村田雅和[TRINOTE]
• blog：「ユウキが100パーセント」
• X(旧Twitter)：@DG_yoshioka0914
• Instagram：@yoshioka_0914_dg
• 学生時代は柔道と野球を経験。同期のH･Y･Oと同じく神戸でデビュー。12・1後楽園で組まれた10人タッグではベテラン勢の集中砲火を浴びながらも、必死に食らいついて負けん気の強さを発揮。フロッグスプラッシュで反撃に転じる場面もあった。2017年8・8後楽園ではフジイ部屋に入り、9・5後楽園でリングネームが「吉岡吉男」に。だが、この試合で痛めていた膝を悪化させてしまい、欠場へ。結局、この後もなんだかんだあり、フジイ部屋は消滅し、同時にリングネームの件も無かった事に…。11・28神戸で3ヶ月ぶりに戦線復帰。2018年6・1後楽園では同所での初勝利をゲット。7・5後楽園では望月にユニット結成を直訴し、8・7後楽園から望月道場に属する。2019年に入って開催された若手トーナメントでは3位の好成績を残す。3・24諸富では望月と組んでツインゲート王座に、8・24大田区ではトライアングルゲート王座にも挑戦。3軍抗争開始をきっかけにDRAGONGATE世代へ。その後、姿をくらまし、ダイヤ・インフェルノに変身。正体を隠してR･E･Dで大暴れし、ドラゴン・ダイヤとの抗争にも発展。メキシコ遠征中であるとされていたが、2021年12・1後楽園でのマスカラ・コントラ・マスカラでライバルのダイヤがマスクを取った後、自らもマスクを取り、インフェルノの正体である事をカミングアウトした。その後、音信不通だったが、2022年1・12後楽園にダイヤと共に電撃登場。1・13後楽園では久々に素顔でファイトし、ダイヤとのツインゲート王座獲得に成功。3・3後楽園からダイヤとのコンビ名がD'Courageとなる。5・5名古屋でツインゲート王座は失うも、シングル戦線に気持ちを切り替え、KING OF GATEでは初優勝。ドリームゲート挑戦を見据え、7・24神戸では箕浦、近藤と次期挑戦者決定3WAYマッチに出撃し、その切符を掴む。7・30神戸ワールドでKAIを破り、ドリームゲート王座初戴冠。7・31神戸ワールドでは箕浦の挑戦を退け、その後、Eita、YAMATO、望月を相手に防衛を重ねたが、2023年1・12後楽園でシュンにベルトを明け渡す。2月〜3月にかけて開催されたRey de Parejasには菊田とのコンビで出場。初優勝を果たした。5・5名古屋ではNOAHの丸藤と初遭遇。7・2神戸ワールドでは菊田の持つドリームゲート王座に挑戦。8・20大田区ではユニットの垣根を超えた令和新世代トリオで新日本の石井智宏と激突する。また8月にはNOAHのシングルリーグ戦「N-1」にもエントリー。
  (2023.08.15update)