選手プロフィール
全知全能
YAMATO
ヤマト
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2013年6・15博多でMAD BLANKEY入りし、この間にドリームゲート王座を2度戴冠。2015年6月に獲得したツインゲート王座はV9の新記録。2016年5・5名古屋でVERSERKを脱退し、TRIBE VANGUARD結成に至る。KING OF GATE覇者として、7・24神戸ワールドで鷹木を破り、ドリームゲート獲得に成功。2017年5・5名古屋では金網戦での防衛戦も突破し、2年連続で年間最大のビッグマッチのファイナリストに。2018年7・22神戸ワールドではツインゲート王座を奪取し、順調に防衛ロードを歩むも、12月にハルクの負傷で王座返上。2019年4・24福岡ではKAIと組んでベルト奪取。5・6名古屋の金網戦では無事、エスケープ。8・24大田区ではBen-Kのドリームゲートにも挑戦。12・15福岡ではハルクと1年ぶりにツインゲート王座奪還に成功も、12・18後楽園で裏切られる。これをきっかけに3軍世代抗争を提唱。9・21大田区では吉野正人、KAI、Eita、B×Bハルク、ビッグR清水(現BIGBOSS清水)との金網戦に出場。DRAGONGATE世代を引っ張る立場にあるが、11・28仙台でKzyと共にツインゲート王座獲りに失敗。「なんらかのケジメをつける」と話し、12・27神戸ではDRAGONGATE世代の解散を表明。2021年2・5後楽園ではキッド、Ben-Kらと新ユニットHIGH-END結成を発表。5・5名古屋では金網戦にも出場する。KING OF GATEではベスト4に進出。7・9後楽園ではKAIとノーロープ・ランバージャックマッチで激突した。ドリームゲート王座に照準を絞り、8・1神戸ワールドでシュンに挑戦。5度目の王座戴冠を果たす。9・20大田区で箕浦、11・3大阪でハルク、11・27仙台でBen-Kの挑戦を退けた。12・26福岡ではKAIに敗れ、王座陥落。2022年7・21後楽園ではトライアングルゲート奪還に向け、キッド&Kagetoraと共にNOAHマットに参戦。11・6大阪では吉岡の持つドリームゲート王座に挑戦。2023年1・11後楽園でZ-Bratsとの敗戦ユニット解散マッチに敗れてHIGH-ENDは消滅。琉球ドラゴンのリングでは1月に琉王を獲得。4・28那覇まで持ち続けた。また、同年3月には数多くの団体が参戦した「ジュニアの祭典」にも出場。5・5名古屋でNOAHの丸藤正道とタッグマッチで激突した他、7・2神戸ワールドでは新日本プロレスの高橋ヒロム、8・20大田区ではみちのくプロレスのフジタ“Jr”ハヤトとシングルで激突。また、テレビの情報番組での料理コーナーや、雑誌等で連載を持つ等、多方面でも幅広く活動する。YouTubeチャンネル「多趣味のススメ」もスタート。
(2023.08.15update)