選手プロフィール
魂の蹴撃王ジュニア
望月ジュニア
MOCHIZUKI Jr.
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練習生時代は「江藤成春」を名乗り、DRAGONGATE FUTURE(エキジビションマッチ)に出場。2022年5・11後楽園でZ-Bratsに襲われそうになった望月を救出した事により、M2Kの一員として闘龍門6・3後楽園でのデビューを言い渡される。迎えた本番で望月の実の息子である事が発表された。これに伴い、ユニット名はM2KからM3Kとなり、ウルティモ校長からの提案でリングネームは現在のものに。デビュー戦では望月らのアシストもあり、自らの手で3カウントを奪う。7・30神戸ワールドではデビュー2ヶ月でトライアングルゲート王座を獲得。その後の飯橋家との戦いでは毎回、偉進(現ISHIN)と激しい攻防を繰り広げた。2023年8・20大田区ではブレイブゲート王座に初挑戦。共闘していた加藤には裏切られたが、父親へのシングルマッチを迫る等、自己主張は続く。2024年2月中旬から海外遠征へ。6・4後楽園で凱旋試合を行い、7・5後楽園で遂に望月と初シングルを行い、両者KO。2日後の7・7大阪でGOLD CLASS入りを果たし、7.21神戸ワールドではハルク&ミノリータと組んでトライアングルゲート王座に挑戦。
(2024.07.08update)