選手プロフィール

魂の蹴撃王ジュニア

望月ジュニア

MOCHIZUKI Jr.
  • 小学生時代は極真空手で神奈川県大会、埼玉県大会で優勝。国際大会ではベスト16。中学、高校時代はバレーボール部に入り、高校では東京都でベスト8となった。その後、DRAGONGATEに入門。練習生時代は偽名の江藤成春を名乗り、DRAGONGATE FUTURE(エキジビションマッチ)に出場。2022年5・11後楽園でZ-Bratsに襲われそうになった望月を救出した事により、望月に認められM2Kの一員として闘龍門6・3後楽園でのデビューを言い渡された。実際に迎えた本番ではキックボードに乗り、サングラス&スカジャンの姿で登場。その場で望月の実の息子である事が発表された。これに伴い、ユニット名がM2KからM3Kとなり、リングネームは当初、望月リョートだったが、ウルティモ校長からの提案で望月ジュニアに。デビュー戦では父・マサアキらのアシストもあり、自らの手で3カウントを奪う。7・30神戸ワールドではデビュー2ヶ月でトライアングルゲート王座を獲得。飯橋家との戦いでは毎回、偉進(現ISHIN)と激しい攻防を繰り広げた。9・19大田区でのトライアングルゲート戦を経て、偉進がM3Kに加入した事で組む機会も増えたが、11・6大阪で脱退した事により再びライバル関係に。2023年8・20大田区ではそのISHINが保持するブレイブゲート王座への初挑戦が決まった。
    (2023.08.15update)