選手プロフィール

最凶キングコング

近藤修司

SHUJI KONDO
  • 本名:近藤修司
  • 身長:172cm
  • 体重:105kg
  • 血液型:O型
  • 生年月日:1978年1月21日
  • 出身地:静岡県富士市
  • デビュー戦:2001年5月18日@メキシコ・アレナ・ロペスマテオス、対小川内潤
  • 得意技:キングコング・ラリアット、ランサルセ、ゴリラクラッチ
  • テーマ曲:「VIOLENT KING KONG」ACMA
  • X(旧Twitter):@kondo_shuji
  • Instagram:@kingkong_shuji_kondo
  • 闘龍門8期生。01年5月にデビューし、その後はミラノコレクションA.T.率いるイタリアンコネクション入り。コンドッティ修司を名乗る。日本人宣言後にブラザーと共にはぐれ軍団を結成(のちの悪冠一色)。04年に素行不良、職務怠慢を理由に解雇となり、05年以降は全日本プロレスでVOODOO-MURDERSの一員に。世界ジュニア王座やアジアタッグ王座を獲得する。それ以外にもNOAHのGHCジュニアヘビー級王座を獲得する等、幅広く活躍。全日本を経てWRESTLE-1所属となり、取締役副社長も務める。同団体が2020年4・1後楽園を最後に活動休止に。DRAGONGATEには2019年1・16後楽園に14年ぶりの登場。団体設立20周年記念試合で望月と対戦し、勝利。4・10後楽園では悪冠一色を復活させ、7月の神戸ワールドにも登場。2020年に入り、7・4京都で土井吉のパートナーXとしてサプライズ登場。今後、DRAGONGATEを主戦場にする事を発表し、闘龍門世代に合流した。11・15神戸ワールドでは闘龍門世代に合流して初のタイトル挑戦が決定していたが、直前に欠場となった。闘龍門世代が解散となり、2021年1・31福岡でのツインゲート次期挑戦者決定トーナメントにはBen-Kとエントリーし、決勝戦まで駒を進めた。負傷の為、長らく欠場が続いていたが、8・1神戸ワールドでは大鷲&ブラザーとの悪冠一色としてトライアングルゲート王座に挑戦。9・20大田区ではストロングマシーン・Kとしてマシーン・Jと組んでツインゲート王座に挑み、試合途中でマスクを脱ぎ、正体が近藤だと判明する。2022年5月〜6月に開催されたKING OF GATEでは1回戦でKAIに勝利。結果的にベスト4進出を果たす。7・7後楽園ではKAIの持つドリームゲート王座に初挑戦。箕浦に試合をぶち壊された事に怒りを爆発させ、7・24神戸では吉岡、箕浦とドリームゲート次期挑戦者決定戦で戦った。12・25福岡では土井&大鷲と組んでトライアングルゲート王座にも挑戦。2023年4・4新宿では拳王と組んでツインゲート王座を初獲得。6・2後楽園まで保持した。
    (2023.06.30update)