選手プロフィール
カンフーファイター
ジェイソン・リー
JASON LEE
- 身長:168cm
- 体重:72kg
- 血液型:A型
- 生年月日:1992年10月18日
- 出身地:香港
- デビュー戦:2009年6月6日@香港
- 得意技:カンフー殺法、死亡遊戯
- テーマ曲:「Chase on the breath」YO-HEI
- X(旧Twitter):@lee_7122
- Instagram:@lee.18_dg_hkwf
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香港でデビューし、ジェイソン・ニューの名で来日。ZERO1で技術を磨く。2014年元日には同団体の所属選手として契約し、主にジュニア戦線で活躍。同年3月、HUBを破り、第13代インタージュニア&第113代NWA世界ジュニアを獲得。ZERO1を離れた後は母国を中心に活動しつつ、2016年にはWWEで開催されたクルーザー級クラシックにも出場。DRAGONGATEには2017年9・13七尾で初登場。入場の時のヌンチャクさばきや、ブルース・リーばりのカンフーアクションを武器に新鮮な風を吹き込む。土井吉に勧誘され、11・8後楽園でMaxiMuMに加入。12・23福岡ではDGマット初登場以来、初タイトル挑戦でトライアングルゲート王者に。2018年10・22&23では香港大会も開催され、気合い充分のファイトを展開。2019年2月1日付でDRAGONGATEに入団。5月には香港で10周年記念大会も行われた。11・4大阪で土井&キッドと組んでトライアングルゲート獲りを目指した。12・15福岡では石田のブレイブゲート王座に挑む。現在はDRAGONGATE世代の一員。2020年8・2和歌山で箕浦康太と共にツインゲート統一タッグ王座に挑戦し、初獲得。9・21大田区ではススム&キッドの挑戦を退け、11・3大阪ではV2戦に成功。11・15神戸でV3戦が決定していたが、無念の欠場で王座を手放した。12月に入ってMASQUERADEに加入している。2021年1・12後楽園では箕浦と組んでツインゲート王座に挑む。3・4後楽園では吉野の変型ネックブリーカーを受け継ぐ事が決定。4・18福岡、4・22神戸で堀口から連続勝利。5・5名古屋でダイヤ&エストレージャと組んでトライアングルゲート王座を奪取。9・20大田区でR・E・Dに敗れるまで保持した。10・16神戸ではブレイブゲート王座次期挑戦者決定戦に出場。2021年度のKING OF GATEでも大暴れした。11・5後楽園でGHCジュニアタッグに挑戦。12・15後楽園では12・15後楽園ではシュン、箕浦と組んでトライアングルゲート王座を獲得。2022年1・12後楽園でベルトを失い、2・4後楽園では箕浦が土井との合体を表明した事で快く送り出し、自身はMASQUERADEの解散を発表。無所属となったが、4・25後楽園における「ジェイソン・リー交渉権争奪6人タッグ3WAYマッチ」を経て、NATURAL VIBES入りを決めた。また、それとは別枠で6・5神戸よりKAMEI、ホーホー、三代目超神龍とカンフーマスターズを結成。神戸大会限定ユニットとして異彩を放つ。7・30神戸ワールドではKAMEIと組んでツインゲート王座を奪取。ベルトは失うも10・15神戸ではブレイブゲート王座にも挑んだ。更に2023年3・4大阪でミノリータに挑戦し、遂にブレイブゲート王座初戴冠。5・5名古屋ではダイヤとの初シングルでV1を達成。
(2023.05.15update)