“新世紀プロレス”と称されるプロレス団体・DRAGONGATEのオフィシャルマガジン「DRAGONGAGATE 2022」最新号は、自社出版プロダクション「DRAGONGATE BOOKS」より発売!
パーソナルデータから歴代王者編歴までこれ1冊で“今”のDRAGONGATEがわかる!
KAI、ドラゴン・ダイヤ&吉岡勇紀、Kzy&U-T&JACKY“FUNKY”KAMEI
K-ness.
4・7後楽園で26年にわたるレスラー人生に幕を下ろすK-ness.にオフィシャルマガジンでラストインタビュー。 引退を決意した時の状況や怪我の具合を語りつつ、これまでのプロレスラー人生を振り返った。 思い出深い試合やK-ness.と切っても切り離せない選手達の存在、 更に第二の人生についても語っている。
1・12&13後楽園2連戦で生まれ変わった姿を披露してくれたドラゴン・ダイヤ&吉岡勇紀。 ツインゲート王者としてタッグ戦線での活躍は当然の事、ダイヤはブレイブゲート王者としても高みを目指す事となった。2人が今後目指していくものとは?
シュン・スカイウォーカーはリーダーを務めていた MASQUERADE(後に解散)に見切りをつけてH・Y・Oらと合体。
2月より新たにZ-Bratsとして始動する事になった。 元メンバーに対しての思いや新たな居場所でやり遂げたい事をシュンなりの言葉で語った。
ドラゴンゲートの選手達が使うオリジナル技の数々を本人の解説で紹介するコーナー。 今回はこの4人の登場だ!
JACKY“FUNKY”KAMEI…旋風脚
ドラゴン・ダイヤ…ダブルコーク
早川匠…マスター・オブ・スウィング
ラ・エストレージャ…プラネットフライ
元週刊プロレス編集長 佐久間一彦氏の新連載スタート!
影になって光を生み出したK-ness.
ウルティモ・ドラゴン最高顧問が闘龍門時代の選手(弟子)達について様々な角度から分析する企画。
今回からいよいよDRAGONGATE編に突入。ウルティモ・ドラゴン最高顧問の目に選手たちはどのように映っているのか? トップバッターはYAMATOの登場だ。 第一印象は? 試合を見ていて感じる事は? 究極龍が独自の目線で語る!
週刊プロレスのDRAGONGATE担当記者・金子泰之の連載がスタート!
vol.5 K-ness.引退、最も印象に残っているのは2人だけで立ち向かった2010年のクネスカ時代!
プロレスライター小佐野景浩コラム 好評連載中!
vol.13 KAIの根っこにあるのは... 対極に位置する大仁田&武藤
〝プロレス大好き芸人〟東京ダイナマイトのハチミツ二郎 コラム連載中!
意外なほど古いDRAGONGATEとの関係とは…?
今回の舞台は「プロレス巡業メシ」では 初登場となる東北地方! 昨年11月の終盤にかけて巡業した東北シリーズより、 仙台&山形で味わった巡業メシをお届けしてまいります!
小野翔希リングアナが巡業先での思い出を日記にしたためるコーナー。
1.09 大阪・エディオンアリーナ大阪 第2競技場
1.12 東京・後楽園ホール
1.23 三重・ハートフルみくも
ずっと見て頂いてるファンの方も、最近ファンになって頂いた方も、DRAGONGATEのプロレスをより楽しんで頂くため、Mr.中川がレフェリーの立場からDRAGONGATEのプロレスの見所・面白さをお伝え致します!
vol.13 同期対決
八木隆行がレフェリーの視点から過去の試合を振り返るコーナー、題して「DGマット事件簿」。 あの時どんな事が起こっていたのか。そして真相は?驚きの事実や知られざるエピソードが今、解き明かされる。episode.4 K-ness.はダークネスドラゴンの進化形態?
毎週金曜日22:00よりfm那覇にてオンエア中の番組のディレクターズカット版です。
1月&2月大会のオフィシャルカメラマンセレクトによる写真を一挙大公開!臨場感溢れる写真集をとくとご覧あれ!
選手パーソナルデータがリニューアル!1Pに1選手を拡大掲載!バイオグラフィから各選手の直近のマット上のエピソードまでを掲載したパーフェクトデータ!
当月の大会日程、選手誕生日、デビュー記念日が一覧に!
DRAGONGATEマット情勢を月別に掲載。1年間をスピードチェック!
誰もが狙うDGマットの頂点。各タイトルの初代王者から現王者までの歴史が見開き1ページに!
現在のDRAGONGATEマットの構図、敵・味方が一目瞭然!
DG初心者の方は入門書として、または久々の観戦で現在のマット情勢が分からない方も、このページで完全マスター!観戦ツールとして最適です!
会場使用音源のアーティスト名から作家、収録CD、JASRAC作品コードまであらゆる音楽データを記載!
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