“新世紀プロレス”DRAGONGATEのオフィシャルプログラム「DRAGONGAGATE 2020」8月号が新設された自社出版プロダクション「DRAGONGATE BOOKS」より発売!
パーソナルデータから歴代王者編歴までこれ1冊で“今”のDRAGONGATEがわかる!
表1:土井成樹、Eita
表4:近藤修司、土井成樹、吉野正人
8・2和歌山で5ヶ月ぶりのドリームゲート王座防衛戦が決定した土井成樹にインタビュー。配信限定で開催された今年のKING OF GATEではEitaに敗れて準優勝。そのEitaを挑戦者に迎えての防衛戦が発表された当初、挑戦者はなかなか首を縦に振らなかった。それでも直接対決で3連勝を飾り、晴れて正式決定。雪辱を果たした上で、王者として自身の20周年イヤーを突っ走るつもりだ。
7・4京都で電撃登場を果たした近藤修司。歴史を紐解けば近藤も元々は所属選手だった。今後はDRAGONGATEを主戦場として戦っていく事も明言しており、闘龍門世代の一員として次々と新鮮なタッグや顔合わせも実現。何故、このリングに戻って来たのか。今後の抱負も含めてその胸中に迫った。
7・4京都から箕浦康太が勢いに乗っている。ビッグR清水、横須賀ススムを相手に立て続けにフルタイムドローに持ち込み、6人タッグながらB×Bハルクからはフォール勝ち。そして8・2和歌山でのツインゲート初挑戦を決めた。この自粛期間中に秘密特訓を重ねてパワーアップした箕浦。このまま一気にトップ戦線に食い込めるか?
昨年開催された3・19和歌山県立体育館大会「MEMORIAL GATE 2019 in和歌山」をプレイバック!
選手達が使うオリジナル技の数々を本人の解説で紹介するコーナー。
今回はこの4人の登場だ!
YAMATO
ドラゴン・キッド
吉田隆司
Gamma
今回で3回目となる「校長 's EYE」。ウルティモ・ドラゴン最高顧問が闘龍門時代の選手(弟子)達について様々な角度から分析する企画だ。2期生にあたる神田裕之はどんな若者だったのか? 出会った頃の印象は? 今後に期待したい事は何? ウルティモが独自の目線で語る!
4ヶ月ぶりの再会となった京都・KBSホールを皮切りに、HOPEFUL GATE 2020前半戦の大会を徹底リポート!
7月04日&5日@京都・KBSホール
7月12日@大阪・エディオンアリーナ大阪 第2競技場
7月15日@東京・後楽園ホール
7月19日@兵庫・神戸サンボーホール
選手パーソナルデータからユニット遍歴一覧までのパーフェクトデータ!
2020年7月〜2019年08月のDRAGONGATEマットを月別に掲載!
誰もが狙うDGマットの頂点。各タイトルの初代王者から現王者までの歴史がこの1ページに!
現在のDRAGONGATEマットの構図、敵・味方が一目瞭然!
DG初心者の方は入門書として、または久々の観戦で現在のマット情勢が分からない方も、この頁で完全マスター!観戦ツールとして最適です!
会場使用音源のアーティスト名から作家、収録CD、JASRAC作品コードまであらゆる音楽データを記載!
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