“新世紀プロレス”DRAGONGATEのオフィシャルプログラム「DRAGONGAGATE 2020」7月号が新設された自社出版プロダクション「DRAGONGATE BOOKS」より発売!
パーソナルデータから歴代王者編歴までこれ1冊で“今”のDRAGONGATEがわかる!
Ben-K、ストロングマシーン・J、ドラゴン・ダイヤ /Eita
今年のKING OF GATEはEitaの初優勝で幕を閉じた。 決勝戦ではドリームゲート王者の土井成樹からギブアップ勝ち。 試合後にはドリームゲート王座に関しても言及している。 1回戦のストロングマシーン・Jとの一戦を皮切りに圧倒的な強さを見せつけて 頂点に立ったEitaがトーナメントを振り返りながら今後の野望を語った。
全選手参加のトーナメント形式で開始されたKING OF GATE。その後、DRAGONGATEのシングルNo.1決定戦に相応しく毎年、過酷な戦いが繰り広げられてきた。今年こそ再びトーナメントに戻ったが、近年では参加人数が大幅に増え、4ブロックに分かれてのリーグ戦も定着していた。ここでは昨年までの動きを一挙に紹介!
選手達が使うオリジナル技の数々を本人の解説で紹介するコーナー。
今回はこの4人の登場だ!
望月成晃
吉野正人
Kzy
ディアマンテ
現在のDRAGONGATEには4人の新人若手選手がいる。小舩賢登と亀井丈人は昨年12月、菊田円、藤川翔は今年6月6日の配信大会でそれぞれデビューを果たした。
4人はともに同期の間柄であり、ライバル。将来のDRAGONGATEを背負って立つ彼らに共通質問をぶつけてみた。4人それぞれが抱く思いとは?
選手パーソナルデータからユニット遍歴一覧までのパーフェクトデータ!
史上初の無観客&DRAGONGATE NETWORKでの配信となったKING OF GATE 2020、3月&4月の神戸サンボーホールにおける無観客大会を徹底リポート!
2020年6月〜2019年07月のDRAGONGATEマットを月別に掲載!
誰もが狙うDGマットの頂点。各タイトルの初代王者から現王者までの歴史がこの1ページに!
現在のDRAGONGATEマットの構図、敵・味方が一目瞭然!
DG初心者の方は入門書として、または久々の観戦で現在のマット情勢が分からない方も、この頁で完全マスター!観戦ツールとして最適です!
fm那覇でO.A.中の番組のアーカイブ記事です。
ゲスト:Jon Underdown (ex.fade, YELLOW FRIED CHICKENz)
会場使用音源のアーティスト名から作家、収録CD、JASRAC作品コードまであらゆる音楽データを記載!
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